放射能汚染と線量の影響から食品と家庭を守る17の仕組み
あなたが買った食材は放射線で汚染されていませんか?

高い買い物ですが、子供の健康に比べればずいぶんと安いものです。

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放射線は本当に有害か?

原子力発電所がオシャカになって、放射線がとてもとても問題になっています。

でも放射線が本当に体に悪いのか、疑問視する実験結果がでています。

実験用のネズミに大量の放射線をあびせると死にます。当たり前です。

しかし徐々に放射線にならしていったネズミは大量の放射線をあびても何ともなかったそうです。

遺伝的な異常もまったくなし。

この実験からいえることは、大量の放射線をあびるのは体によくないが、慣れさえすればなんともないということです。

だけど実験でうまくいったからっていきなり人体では試せません。

どれくらいの放射線量からなれていけばいいかという詳しい数値がでるまでは放射線は避け続けるべきです。

高温岩体発電の欠点

高温岩体発電を含む地熱発電はいいとこばかりのように見えますが、欠点もあります。

効率よく地熱発電ができるところというのはもちろんマグマが近いなどの理由で、地盤自体がよそよりもかなりあったかいところです。

よその地盤よりあったかいということは、温泉がある可能性が高いということ。

温泉があるということは温泉街がまずまちがいなくあるということです。

つまり、地熱発電が始まったら温泉の水量が減る、またはなくなってしまうのではないかという懸念から反対運動が起きる可能性があるのです。

温泉街の人にとっては死活問題ですから反対もむりもないです。

でも、温泉と高温岩体発電では掘る深さがぜんぜんちがうし、高温岩体発電は地下水は使わないからあまり関連はないんですけども、ね。

高温岩体発電の仕組みについてしっかりみっちり住民説明会を開くなどで解決できるでしょう。

原子力・太陽光発電関係者が恐れているもの

地熱発電で今いちばんアツいのは高温岩体発電です。

高温岩体発電は燃料もいらず、原子力どころか火力発電よりも安全ですが、日本ではほとんど普及していません。

それどころか、高温岩体発電に関してマスコミもまったく報道されません。日本に高温岩体発電の優秀な研究者がいるということさえも。

なぜかというと、原子力発電や太陽光発電はすでに利益構造がかたまり、マスコミもその利益構造にがっちり組み込まれてるのに対し、高温岩体発電は組み込まれていないからです。

マスコミが高温岩体発電を報道してしまうと原子力業界や太陽光発電業界を敵に回してしまうのです。

何万人もの雇用を生み出している原子力や太陽光に対し、高温岩体発電のメンテに必要なのは極少数の技術者と、ある程度の製造メーカーです。

必要となる人間の数のケタが違います。

電力業界が大きなスポンサーの一つであるマスコミが報道できるわけないってわけで、どちらの業界もそれでメシを食ってる人がたくさんいるので抵抗もそれなりなのです。

原子力が推進される理由はあと二つあります。

日本は加工貿易の国、と言われてきました。加工貿易ということは加工する技術が必要です。そう資源も食料も自力でまかなえない日本は技術力だけでメシを食ってる民族なんです。

つまり、仮に原子力をいっさいやめてしまうと、日本から原子力の技術が失われてしまうのです。

技術力だけでメシを食ってる日本人から技術をとると後は最貧国へ一直線です。

原子力の技術がなくなってしまうと、原子力関連の仕事が外国からとれなくなってしまうんですね。

仮に原子力発電をすべてやめてしまうなら、自力で資源も食料も自給できる資源立国でないと厳しいでしょう。

あと一つの理由は・・原子力発電は一度始めてしまったらなかなか止められないからです。

廃炉にするのに10年単位の時間がかかることからも分かると思います。
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