テスト直しだと解けるのに・・・

 

特に、算数。

次男よくありました。

家でテスト直しをやってみると一回目で解ける。

あ~くやしい。理解していない訳じゃない。

だから諦めきれない!!

次こそは!!

この繰り返しが何度もありました。

 

次男と偏差値が10ほど違う長男。

長男も、あ~これはできたな。

と解き直しの際に思う問題も、もちろんありました。

でも、内容が違いました。

理解した基礎問題は間違わない。

応用問題で、あ~。今なら解き方わかるのに・・・

と言った様子でした。

 

ではこの二人の差は何だったのでしょうか?

当時もよく考えていました。

理解力?演習量?

 

演習が足りないのだと思い。

演習量を増やしてみたり・・・

でも結局は、解き方を覚えてしまっていて、頭を使わずに解いてしまったりするので、効果があったのかは不明です。

 

 

  一番の違いは・・・

 

 

頭の整理

 

だと思います。

長男。何事も頭で一度噛み砕いたり、整理をしたり、統計を立てて覚えたりしていました。その方が頭に入りやすいからと。

(例えば、お米の産地。

お米は水がないと育たない。

お米がよく取れるところには大きな川が流れているはず。など。)

もちろん、次男にもレクチャーするのですが、自ら結び付けるのが苦手でしたね・・・

 

テスト用紙や家庭学習の際の二人の解いている余白をみると明らかに違う。

長男。

順序だてて書いてある。

線分図や図が綺麗。

頭を整理して、図式化している。

算数では答えに線を引いている(見直しに役立つのだそう)

算数に限らず、全教科とも一度頭の中で整理をしてノートを書いている。

 

次男

筆算が斜め向いている。

図。あとから見るとよくわからない。

整理する前にとりあえず書いてしまっている。

テスト時、空白の使い方が悪い(空いていところにメモのように書く)

 

今朝。 

中学受験では有名な京子先生のこんな記事を見つけました。

 

 

記事に出てくる紹介写真。

「典型的な合格する子と不合格になる子のノート」

あっ!! 長男と次男のノートやテスト用紙を見ているみたい!!

 

綺麗なノートやテスト余白の使い方

頭の整理

 

大事ですね。

なんとなく解いたものは、やはりなんとなくの理解。

きっちり書くためにはきっちりと理解しなければ書けない。

二人の差はここにもあったように思います。

 

 

  注意してもなかなか直らない・・・

 

本人も本気で成績をあげたい。と思っているはずなのに、なかなか直らない。

もうこれは、性格とこれも学力の一つかなと諦めの境地でした。

 

 

  頭で考えてきちんと書けるようになってきた!!

 

結論から言いますと。本人の意識でした!!

6年秋過去問をやり始めたら、合格点に届かない。まずい。

第一弾の僅かなスイッチが入りだしました。

気持ち程度ですが、少し丁寧にしっかりと書くように。

やはり、少し成績もあがりました。

ただ、6年生。みんな本気モードのためなかなか、ぐんっとは数字としては上がりませんでしたが、次男一人をみると理解力をしようとする姿勢に変化が出てきたように思いました。

 

 

  入試本番の問題用紙

 

次男。

複数回受験をした学校がありました。

1回目不合格。2回目不合格。3回目合格。

1回目、2回目が不合格で3回目は倍率も上がるため、ダメかもな。。。と

不安でした。

試験が終わり電車の中で、算数の問題をチェック。

「これもしかしたら!!」と直感的に思いました。

明らかに今まで見たこともないような、綺麗に書かれた余白。

筆算も線分図も字も・・・

明らかに今までとは違い、驚いたことを覚えています。

 

きっと本人なりに、後がない!!

とスイッチがはいったのでしょう。

算数に救われる形で合格していました。

 

 

 

  テスト直しだと解けるのに・・・改善法

 

頭を使って整理してきちんと書く!!

そうすると、理解度や定着度が変わってくるように思います。

そうすると、テスト直しだと解けるのに・・・

が、テストも出来る!!に変わっていくのではないかな。

と双子をみていて思いました。

 

どうしたらできるようになるのか・・・

これは、本人の意識のスイッチングしかないように思います。

成績に対するスイッチ、志望校に対するスイッチ。

いろいろとスイッチの種類はあると思いますが。

 

親や先生がいってもなかなか出来ない。

本人も成績はあげたいと本気で思っているはずなのに・・・

その気持ちの本気度が甘いのですよね・・・

 

算数が得意な長男が次男によく言っていました。

「おまえ~、もう少し綺麗にかけよ!!見てると訳が分からないしイライラする!!

整理して書いていると分かり出すことがあるから!!」と。

 

(因みに長男。性格的にもどちらかと言うと、整理整頓好きです笑)

 

頭を使って理解をして、

きちんと丁寧に書いてみたら、できた!!

 

この体験を早い時期に身をもって実感できるとよいのかもしれません。

なかなか、親は分かっていても、難しいし、私もずっと悩んでました。。。

それができたら、苦労はしませんね。。

わかります。。。

 

でも、同時に成績帯の違う双子男児をみていて思ったことの一つです。

 

 

次男に役立った参考書

   ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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志望校選び。

本当に悩み、迷いますよね・・・。

 

現在。

わが家の双子男子。

付属校と進学校にそれぞれ通っております。

付属校、進学校の中でもそれぞれカラーはあるとは思いますが。

本当に二人の学校生活が違います。

 

今日は、志望校選び。

付属校について体験談を書こうと思います。

 

 

  付属派だった我が家

我が家は双子2人とも付属志望でした。

親の考えとしても。

「勉強も大切だけれど、勉強以外にも部活に熱中したり、やりたいことを見つけるゆとりを持つこと、その中でやりたいことが見つかったらそのやりたいことを一生懸命やってみること。

そんな中高生時代を送ってもらいたい。」

との考えが強かったので、ゆとりが持てるだろう内部進学率が高い付属校が希望でした。

 

息子たちは。

単純に、「もう受験はいいかな。」とのことでした(苦笑)

特に、長男は。

5年生くらいから

「絶対に付属。付属しか考えられない。勉強意外にも受験を気にせずいろいろと何かを見つけてチャレンジしたり、のんびりした生活もしてみたい!付属校に行けば中学受験が人生最後の受験になるから、一生分がんばる!!」

と本当によく口にしていました。。。

 

  付属校とは

付属校の中にも、完全付属、系列付属、半付属(半分進学、半分付属)、進学校要素が強い付属など様々な付属校があります。

それぞに、それぞれのメリットデメリットがあると思います。

 

体験談として、内部進学率の高い付属校について書きたいと思います。

長男。早慶付属を第一志望としていましたが、第一志望からは合格はもらえず。

MRCH付属に進学しております。

MARCH付属。いくつか合格を頂き、少し迷いもあり塾の先生の意見を聞いたところ。

付属に行くということは、大学選びですからね。と。

 

その通り!

特に内部進学率が高い付属へ進学するということは、良くも悪くも、中学で進学する大学を決める。ということなのです!!

 

  第一志望不合格で大学まで変わってしまった・・・

5年生から本人の強い志望で第一志望校を早稲田系付属として頑張ってきました。

志望校選びの際に。

長男にも、第一志望がダメだった場合どうするのか。

進学校に進学して大学でリベンジと言う選択もあるよ。

頑張れば叶うのではないか。

大学もMARCHに進学する可能性が高くなるけれど、中学の時点で決めてしまった本当に良いのかと。

まぁ、小学6年生。大学のHPを見たりもしていましたが、そこまで深く考えられないですよね・・・

でも、長男の答えは何度聞いても。

付属!!だと。 受験勉強にとらわれず勉強して、受験勉強にとらわれない学校生活を送りたい!と強い意志でした。

 

結果不合格。

なかなか私自身も、色々と受け入れられない気持ちがあったのですが、

その思いの中の一つに

「大学まで変わってしまったな・・・」

と言う思いも強くありました。

 

  付属校選びで思うこと・・・

やっぱり一番は、その大学でよいのか。ということだと思います。

 

付属。どのようなタイプの付属を選択するのか。

その大学進学を保持しつつ他大学もチャレンジすることができる付属がよいのか。

とりあえずしばらくは頑張ってみて無理そうなら、最低でもその大学を確保したい意味での付属なのか。

その先の大学に進むつもりで、ゆとりや他のことに取り組む生活をしたいのか。

 

早稲田にしても。早大学院、早実はほぼ早稲田大学へ進学します。

一方、早稲田中は半分は他大学受験をします。

明大明治。最低明治大の権利を所有したまま、他大学受験をする生徒が多い。

という事は、進学校近い学習内容と生活いうことだ。

明治系列付属は勉強させる付属校と校長が自ら言っています。

立教新座と立教池袋も進学実績とカラーが違います。

など。様々な特性があります。

青山学院は高い確率で同大学に進学。

中央大は中大横浜とではまたカラーが違うようです。

専修松戸は進学校とほぼかわらない。

などなど・・・。

 

体験して思うこととしては。

例えば。息子のような場合。

中学時点で模試にて早慶60%の合格率。MARCH付属80%安全圏だった。

その第一志望をのがしてしまった場合。

本当に現時点で大学まで決めてしまっていいかと、問うことが重要だと思います。

次男の場合。

次男も長男が通う付属を受験した結果、不合格。

GMARCH付属30%のチャレンジ校だった。

次男であれば、内部進学率の高いMARCH付属校は心からの安心も得られたと思います。

そして、なにより勉強が得意ではない次男にはありがたいと思います。

 

よく、また気持ちが変われば、チャレンジもありだよね。

まだ中学生だから。とも言われますが。

内部進学率が高いという事は、学校としては受験のカリキュラムになっていないとううこと。

友達とは別の生活をし、塾で受験体制を整えることになります。

塾代も別途必要です。

そう言ったことも、選択する場合はよく考えておいた方よいと思います。

大学に希望の学部がなく受験する場合も同じことが言えると思います。

 

長男。

第一志望不合格の場合。

進学校か、半付属校という選択肢もありました。

本人の強い意思と親の考えも一致していたので、完全付属系の付属に進学を決めて後悔はないし、息子自身も熱中することに出会い満足しています。

でも、やはり思うことも多少あります。

本来、勉強が好きまでとは言わないにしても、嫌いではなかった息子。

恐らく、周りが切磋琢磨する環境ならば息子もまた一生懸命に頑張ったはず。

リベンジも可能ではあったと思います。

実際に、一緒に同じ学校を受験してダメだったお友達はリベンジをすると進学校を選択しました。

そして、先取り学習をしない完全付属型の付属校。

息子のみならず、中学受験を突破してきた生徒には少し刺激か足りない授業のようです。

(それがスクールカラーとしてよいところでもある)

言い換えれば、勉強に追われることなくのびのびと生活ができています。

とは言っても、定期考査になれば平均点は高い!

頑張るときは、集中的に頑張れる生徒が多い。

 

付属校を選択する時には、大学の学部も調べ、長い先も見据えて選択する必要があると思います。

息子のように第二志望以降が安全校としての付属であった場合は、特に考えてみてもよいかもしれません。

 

一方。

勉強が得意な方ではない次男。

今の学校(進学校)は次男に合っていてよかったと思っています。

ですが、考え方によっては。

次男のようなタイプの方が。

レベル的に少しランクを落としても、付属を選択するという選択もありだ。とも思います。

実際。進学校での大変な勉強をしても、進学先だけで言うと大学はどうなるかわからないですからね。。

この、努力に意味はあるのですけれど・・・。

ただ、6年生の時期に、すこしレベルを下げて大学まで決めてしまう。

というのは、過去に戻っても我が家としては選ばない選択なような気もします。

 

まだまだ小学生。先のことは特に上に兄弟姉妹がいない場合は考えることも難しいとは思います。

我が家もそうでした。

進学校。それぞれの学校カラーはあると思いますが。

さほど大差はないように様々な学校の話をきいていて思います。

 

付属校を選ぶ際は。

もしかすると、進学校を選ぶ時よりも、

何を大切にしたいのか。進む大学はどうしたいのか。

を熟考する必要があるのかもしれません。

 

志望校選び。

本当に、大変です。

成績表と偏差値表と毎日にらめっこ。

正解も不正解もない。

いや。。。

悩んで出した答えに正解しかない。

私自身も特に次男の志望校選び。

最後の最後まで悩みました。。。

 

受験が終わり、思うことの一つに。

進学校を選ぶよりも、付属校を選ぶときの方が、先の歩み方が変わるため

熟考するといいのかな。と思います。


結果として。

我が家は。先に書いたように今でも色々と考えてしまうこともありますが。

学校カラーを息子自身が気に入り第二志望としていたこともあり、本当に楽しく毎日通っています。

それが一番の正解かな。と思う日々です。

 

次男5.6年生で役立った参考書

 ↓

 

 

 

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