こんにちは
!
みなさんの子どもは、今なにか習い事されていますか?
もし、されているのなら、その習い事、
どのタイミングで辞める?
って決めてますか?
子どもが心から楽しんでいるなら良いけれど、
そうでない場合、
親としては
「せっかく始めたのに…」という気持ちと、
「無理強いしても…」という思いが交錯して、決断に迷いますよね。
で、今回は、子どもが熱中していない習い事、いつまで続けるのか問題、わが家なりに考えてみました!
別れは突然に
子どもの習い事って、それぞれの家庭の考え方や、
お子さんの個性によって、目的も様々ですよね。
たくさん習わせているご家庭もあれば、一つに集中しているご家庭も。
わが家は、海が好きなので「泳力だけは何としてもつけてほしい」という思いで、
水泳一つに絞っていました
。
息子も最初は乗り気で、
「やりたい!」
と目を輝かせ通っていました。
でも進級の壁があって、7ヶ月間停滞。
金銭的な負担が重くなってきて…
で、小学生に上がる時に一度やめたんです。
引っ越しもあり、1年半ほどしてから、
「またやりたい!」
ということで、再開したんです。
その時は、モチベーションも高く、あれよあれよと同級生のいる級に到達して。
身体が整ってモチベーションもあると、進級って早いんですよね。
でも、半年ほど前からでしょうか、
「ゲームする時間がない」
「つまんない」
「友達と遊べない」
と不満を漏らすようになり、
レッスンに遅刻するなどの困った行動も出てきました。
昨日の帰り道、
またいつものように愚痴が始まったんです。
で、いつもはスルーしているのに、
昨日はつい、
「そんなら、もう辞める?」
と言ってしまったんです。
そしたら、戸惑いながらも
「うん…」
と!



で、
来た道を引き返して、
退会することになったのです。
「辞める」を決断した理由
入会当初の目標設定は、
スキル習得:バタフライまでは到達してほしい
退会時期:小5〜6
↓
変更した目標設定
スキル習得:行けるところ(平泳ぎ)まではいってくれ
退会時期:今年の夏(小4の7月)
と大幅に譲歩していた矢先でした。
それなのに、
「また今日もゲームができなかった
」
「なんで水泳🏊なんかやらないといけないんだ」
「やりたいって言うんじゃなかった」
と文句をたれる。
で、
この日はつい、イラッ
としてしまったんです。
そして、
来た道を引き返し始めると、
「いや、別に今すぐじゃなくても…」
って
むしろ引き止めるような素振りを見せる息子。
なんなんだ、それっ
でも、母はもう決めた!
スクールに戻っていき、
今月いっぱいで辞めます!と
退会手続きをしてきたわけです。
正直、こんなんじゃまだまだ安全に泳げるレベルじゃない


今年も海行って遊びたいのに…


なんで感情的になってしまったんだろう…
隠れたホントの理由
とまあ、後悔する部分もあるけど、そもそも、辞めるにつながった原因があったわけです。
1.(スクール側)期待外れの運営体制
スクール側の運営体制に対する不満がムクムクと募っていました

。
全体の指導力に疑問を感じる、指導がほとんどされていない
流れ作業・惰性に見受けられる指導者たちのモチベーションの低さ
「月謝」と「受けられるサービス」の交換に
ぜんぜん納得がいっていませんでした。
やっぱりお金を払うなら、
「いつもありがとうございます!」って
先生たちに言いたいし、
心から感謝できるサービス
にお金を払いたい!
でも、このスクールには、温かい気持ちが沸き起こらなかったんです。見学席から見ていても、息子からも明らかでした。
2.(家計)金銭的負担と得られた効果
これまで毎月1万円、5年間で60万円という決して小さくない金額を投資してきました。もちろん、続けることに意味はあったと思います。
でもでも、
「60万円」


これって、
かなりの大金ですよね?!
この投資額に見合うだけの効果があったのか…
払った額を数字で見たときに、
正直「疑問符」がつきました。
かなり高額なサブスクです。
大人の習い事だったら、まず辞めているはず。
半年以上、惰性で通っていなら、
「投資」ではなく「浪費」だ



「1万円」って、習い事としては
「あり」な家庭が多いと思うけど、
でも、だからこそ、
気が緩みがちで危険 
子どもの習い事になると
なぜか、沼りがち。。。
なぜだ!?
健康・運動のための投資だったら、
- 「体を動かせる遊び道具」を用意する/一緒に遊ぶ
- 「別のスポーツ系の習い事」に切り替える
- 週末の「アウトドアな遊び」にお金を突っ込む
そっちほうが、
効果的で 圧倒的に楽しく運動できそうだ
サブスクじゃなくて、
短期教室だってあるわけだし。
一旦
「休会」か「退会」にしよ
3.(しつけ)軽はずみな言動から学ぶこと
継続は力なり
この言葉に囚われ過ぎていない?
この言葉のせいで、「辞める」「撤退する」ことは「悪」と植え付けられている気がする。
けそ、ダラダラと惰性で続けるよりも、潔く撤退を決める(一度離れる)のも重要なはず。
だから、子どもにも「退会(辞める)」を実際に経験させることにしたんです。
「言葉」と「選択」の重み
を理解してほしかったんです。
息子は、水に中は気持ち良いようで、お友だちとも満足そうに楽しんでいるです。調子の良い時なんかは「もっと上を目指したい!」と口にすることもしばしばあったんです。
でも一方で、習い事直前になると、
「行きたくない」「ゲームができない」「友達と遊べない」…
落ち込むと「辞めたい」…
それなのに、いざ退会するとなると、戸惑って、私を引き止めて。
こんな感じで、日常的にもその場の感情に左右された、一貫しない発言が気になっていたんです。
なので、
「辞めたい」という軽はずみな言葉が、現実として「辞める」という結果に繋がることを、息子に理解させる良い機会だったと思います。
もし本当にまたやりたくなったとしても、
一度スパッと辞めることで、安易な発言の責任を自覚させ、軽はずみな言葉が、親の行動、そして自分の生活に影響を与えることを、身をもって感じてくれたのではないかと感じています。
スキル習得は長期戦だ
辞める前に、息子と話し合って整理していたことは、
- 子どもが何に不満を持っているのか→スクールの指導の仕方/遊び時間の確保が少なすぎる
- 辞めずにどうしたら楽しく続けていけたのか→指導の上手な先生に変える
- 水泳に対して→もっと泳げるようになりたい
そんな感じでした。
それでも「辞めたい」だったので、また「泳げるようになりたい」と彼が感じた時は再開すればいいか、子育てもスキルの習得も長期戦と思った出来事でした!