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暗い家の処方箋5選
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採光設計で明るい家を実現する方法
ポイントまとめ
- 南側の開口で大きな窓を設置
- 奥行き4m以上の距離確保
- 吹き抜けで上階の光を活用
- 高窓で光を家全体に届ける
- 上階リビングで開放感を演出
1つめ:南側の開口で光を取り込む
採光の基本は南側からの採光です。隣地に建物がない南側に1.6m以上の幅がある大きな窓を設置することが理想的。光は自然に上から下へ流れ落ちるため、高い位置の開口ほど採光効率が高まります。南側の開口部が広ければ広いほど、室内全体に自然光が行き渡ります。
2つめ:距離の確保で光を家全体に
窓から室内への光の浸透距離は限られています。可能な限り奥行き4m以上の距離を確保することで、光が家の奥まで届きやすくなります。リビングなどの主要な居室は、窓からの距離を意識した配置計画が重要。奥行きの確保により、廊下や階段などの補助的な空間も明るさが保証されます。
3つめ:吹き抜けで上階の光を活用
2階の光を1階まで届けることができれば、狭い敷地や限られた窓配置でも明るさが確保できます。吹き抜けは光の道筋を作り、階層を超えた採光を実現する有効な手段。特に北側のリビングや暗くなりやすい1階中央部分に効果的です。吹き抜けにより開放感とともに、採光の効率が大幅に改善されます。
4つめ:高窓の設置で光の流れを演出
リビングや階段の上部に50~70cm程度の高窓を配置することで、光が室内を降り注ぐように流れます。高い位置の窓は隣地建物の影響を受けにくく、安定した採光が期待できます。この手法は狭い敷地や密集地での採光対策として特に有効。光の流れを予測した窓配置が、快適で明るい住空間を実現します。
5つめ:上階リビングで開放感を実現
周囲が平屋建ての地域なら、2階リビングで周辺建物の影響を最小限にできます。上階への配置により、より多くの光を取り込むことが可能。南からの光をダイレクトに受けられるため、冬場でも明るさが確保されます。建設前の段階で周囲環境を見極め、最適な階層へリビングを配置することが重要です。
