わたくし事ですが、今月2つの披露宴に呼ばれています。
ひとつは弟の息子、ひとつは研修でお世話になっている大好きな女性の披露宴で
す。
石鹸の香りのする素敵なお嬢様です。
今ピン札を用意しないといけないとへそくりを取り出しておりました。


 母からきれいなお札をいただいた時は、
とっておいて人様に差し上げるときに使うように、と聞かされています。
きれいなお札は触っても気持ちが良いですね、
母は使ったお札を人に差し上げるときはお札にアイロンをかけていました。

 金銀の水引を日の出結び(輪結び)に結んで熨斗をつけてお金包みを作るのも
楽しみの一つです。手作りですから世界でたった一つのご祝儀袋です。
自分で作るのでお金の入れ忘れもありません。お金をおいて折りたたんでいくか
らです。
難しいものではありませんので是非挑戦してください。
紙専門店に行くと奉書、水引、熨斗が買えます。


 私は結婚祝いは、前もって差し上げたほうが喜ばれますとお話しています。
もともと祝い事は葬式と違って前もってわかっていることですから、
遅くても1週間前までお祝いを差し上げたものです。
今は披露宴当日受付にお祝いをあげる人が多く、受付は長蛇の列です。

前は20分前まで行きましょう、と申し上げたのですが、
今はもっと前に伺わないとあわてることになります。
実際、当日ご祝儀を戴いても大金の管理に困った方もいらっしゃると思います。
会場の支払いも1週間前まで全額支払いというところも多いと聞いています。
前もってあげたほうが相手の立場にたったやり方だと思います。


 もともと披露宴の受付は出席を確認して席次表を渡すところです。
受付の前で「本日はおめでとうございます。新婦の友人の岩下です」と
挨拶して芳名帖に名前を書けばよいのです。
でも、現実は、受付の人はご祝儀袋と交換するように席次表を渡すようです。
私がご祝儀は前もって差し上げましょう!と言っても、
前記のような受付の方が多いので結局、当日になってしまうといわれます。


 受付を頼まれた皆様、皆様はご祝儀の催促人ではありません。
「あの・・ご祝儀は・・」なんておっしゃらないで
「ご出席ありがとうございました」と席次表をお渡ししましょう!