ハウスクリエイトは只今改装工事中!(その4)
ハウスクリエイトの事務所を国産無垢の木でできた事務所へ改装しています。壁は自然素材のスイス漆喰カルクウォール塗りです。この漆喰塗りは当初より、お客様にスイス漆喰カルクウォールの良さをスタッフだれもがお伝えできるようになるため、スタッフみなで塗ることにしていました。
いよいよスタッフと大工、左官の親方、協力店の助っ人さんたちとスイス漆喰カルクウォールのメーカーさんの助っ人さんの指導のもと仕上のスイス漆喰カルクウォール塗りです。
仕上げ材のスイス漆喰カルクウォールです。この状態で搬入されます。
スイス漆喰カルクウォールを大工の親方が機械で撹拌、練っております。
さあぁ、コテとコテ板を手にして、みなでスイス漆喰カルクウォールを塗りはじめました。
左官の親方が、仕上パターンをつくる塗り方を指導してくれています。
左官の親方が、仕上パターンをつくる塗り方を指導してくれています。
仕上パターンをラフ仕上げとして、奮闘中です。このラフ仕上げというのは、木ゴテで曲線を描くように全体を荒らし、柔らかい金ゴテで表面をやさしくなでるようにヘッドカットする、という仕上げかたです。これが、なかなか手強いです。イメージ通りにはなってくれません。左官の親方は「なかなかいいじゃない!」と言ってくれますが、きっと勇気づけしてくれているのでしょう。
さすがスイス漆喰カルクウォールのメーカーの助っ人さん、上手です。
そして、早い、きれい!ただ、こっそり彼も「左官の親方さんがみえるので、とってもやりにくくて、はずかしいです」と言ってました。
協力店の店長さんです。楽しんでくれている様子です。仕上パターンもこだわってくれています。なかなかなものです。
協力店の新人君です。彼は真剣、集中でがんばってくれました。ありがとう。
うまくいっているようです。
うまくいっているようです。
お昼ごはんです。みんなで、お弁当をいただきます。こんな時のみんなで一緒に食べるお弁当は、うまいもんです。
これで、午後からも気合十分に、美しくできるはずです…?
これで、午後からも気合十分に、美しくできるはずです…?
さすが女性陣。きれいに、ていねいに、仕上げてくれます。
スイス漆喰カルクウォールのメーカーの助っ人さんの女性陣です。
彼女もさすが、うまい、はやい、きれい、です。動きも颯爽としています。
女性陣が塗ってくれた壁は、美しいです。
スタッフみなで、スイス漆喰カルクウォールを塗って仕上げていきますが、お客様に一番見ていただく所は、やっぱり、左官の親方に仕上げてもらいました。みんな、ごめんなさい。やっぱり左官の親方がいてくれて安心です。頼りにしています。
ばんざ~い!スイス漆喰カルクウォール塗り、無事うまくできました。
う~ん、よかった、よかった。
できあがりの歓びに満ちた、みんなの集合写真を記念に撮りました。
うまくいったところ、うまくいかなかったところもありました。
仕上がりが苦しいところは、左官の親方が助けてくれて、美しく
仕上げてくれました。今日の実習で、あらためて今まで以上に、スイス漆喰カルクウォールの塗り壁の良さをお客様にお伝えできます。
彼女もさすが、うまい、はやい、きれい、です。動きも颯爽としています。
女性陣が塗ってくれた壁は、美しいです。
スタッフみなで、スイス漆喰カルクウォールを塗って仕上げていきますが、お客様に一番見ていただく所は、やっぱり、左官の親方に仕上げてもらいました。みんな、ごめんなさい。やっぱり左官の親方がいてくれて安心です。頼りにしています。
ばんざ~い!スイス漆喰カルクウォール塗り、無事うまくできました。
う~ん、よかった、よかった。
できあがりの歓びに満ちた、みんなの集合写真を記念に撮りました。
うまくいったところ、うまくいかなかったところもありました。
仕上がりが苦しいところは、左官の親方が助けてくれて、美しく
仕上げてくれました。今日の実習で、あらためて今まで以上に、スイス漆喰カルクウォールの塗り壁の良さをお客様にお伝えできます。
お客様にも、お建ていただくお住まいにご自身でスイス漆喰カルクウォールの壁塗りを少し記念に塗っていただこうと考えております。
いっそう、お住まいに愛着がわくと思っています。
現在、建設中のお施主様に明後日、この事務所の壁の一部でスイス漆喰カルクウォールの壁塗りを体験していただき、そのあとお施主様ご家族さまで、建設中のお住まいの一部屋の壁を塗っていただくことになっています。お施主様も楽しみ、と言っていただけています。
ご自分の新しくお建ていただくおうちの壁をご自分で塗っていただけると、みなさん、よろこんでくださいます。楽しい、うれしい、と言っていただけます。私もとてもうれしいです。そんな住まいづくりをしていきます。
いっそう、お住まいに愛着がわくと思っています。
現在、建設中のお施主様に明後日、この事務所の壁の一部でスイス漆喰カルクウォールの壁塗りを体験していただき、そのあとお施主様ご家族さまで、建設中のお住まいの一部屋の壁を塗っていただくことになっています。お施主様も楽しみ、と言っていただけています。
ご自分の新しくお建ていただくおうちの壁をご自分で塗っていただけると、みなさん、よろこんでくださいます。楽しい、うれしい、と言っていただけます。私もとてもうれしいです。そんな住まいづくりをしていきます。