「死んでるみたいに生きたくないなら」
伊坂幸太郎の魔王だったっけ。
もうすぐ2年目が終わります。
少し慣れてきたのかもしれない。
仕事の量は増えているけれど、
裁量権は増えているけれど、
できることは増えたけれど、
給料も増えたけれど、
殺されてないか。
3年前の自分に「これが俺の生き方だよ」と言えるか。
自分の意志で物を言えているか。
もっと自分は何がしたいのか考えないと。
これから何がしたいのか。
もっと見据えないと。
今の会社や仕事に不満を思っているわけじゃないです。
どちらかというと、不満を持っているのは自分自身。
仕事ができるようになって、やることが増えたことにかまけて、目の前のことばかり見て、自分で考えることをおろそかにしているのかもしれません。
このままだと考えるのをやめて死んでるみたいになってしまう。
色々としっかり考えよう。
たまに、お取り引き先にも引かれるレベルで仕事をしています。
本当に24時間営業ですね、みたいな。
そりゃあ、しっかり時間を守ってハイパフォーマンスを出すのが一番なのはもちろんです。
ただ、
お取り引き先の年齢は10も上、
エンジニア歴は5倍、
競合のプロジェクト責任者は40代、
競合の開発体制は2倍、
なんてな環境で、対等に仕事をし、勝ちを取りに行くのであれば、まずは時間と量から取りに行くのは当然だとおもうのです。
まあそもそも、そんな環境で勝ちを取りに行くこと自体びっくりなことなのかもしれませんが。
でも実際、圧倒的な熱量と行動は、経験や質を凌駕する。
年齢が上、
職歴が長い、
会社が大きい、
そんなもの、関係ない。
かけた時間はそれだけの重みを持つけれど、それ以上のものはない。
意志と、行動で、超えられる。
先にいるものが勝つことが決まっている、
予定調和通りの人生なんでつまらない。
それが通じないから面白い。
通じないことを、見せてやりたい。
だからいま、自分は本当に人生が楽しい。




