パワースポット | ココロとカラダにやさしいいえづくりBLOG

パワースポット

「パワースポット」…って、皆さまは、自分の住まいを離れて

どこか「パワー」のある場所へ出掛けることだと思われていませんか?



私は、他力本願に、どこかへ出かけてよそでパワーを戴いてくる…ことに

前から疑問を持っていました。


それだと、貰って来たパワーが無くなっちゃえば、

風船がしぼむように元気が無くなってしまう…。


パワーは自分の生命(いのち)の底から湧いてくるものでなければ意味がない!

…と感じていたから。


そんな疑問を「なるほど。」と解決してくれるお話しを聞きました。


戴いたmailでは「掃除」に限定されて書かれていましたが、私が感じたことは、

自分の住まいが一番のパワースポットに」

一番いいのは自分が住んでいる家がパワースポットであることです。



時々パワースポットめぐりをするよりも毎日いる家そのものを

パワースポットに変えることです。



では、そのためにはどうすればいいのか?

風水では「場の記憶」を大切にします。

そもそも 場には、たくさんの記憶が保存されています。




別な言い方をすれば、その場に住んでいる大量の微生物たちが



・その場所で人が行ったこと(身)

・その場所で人が発した言葉(口)

・その場所で人が思ったこと(意)



それら全てを記憶しているのです。






その記憶を持った微生物たちは、人のカラダに住む100兆にもおよぶ微生物たちと

連絡を取り合い記憶を伝達していきます。








例えば


ネガティブな想念を持った人が、ただその場にいるだけで、

そこに住む微生物たちは、その想念を記憶します。





そして、新たにその場に来た人は、無意識のうちに影響を受けます。

なんとなく、ネガティブな気持ちになったりするのです。





逆に、誰かの幸せを願っている人が、ただその場にいるだけで、

その場所にに住んでいる微生物たちはその良い想念を記憶します。





そこに来た人は、なんとなく幸せな気持ちになったり良い運の流れに

乗れるようになったりします。





秘訣のひとつは場に良い記憶を持たせることです。



そのために誰でもできることが



・その場に集まった人たちの笑顔

・元気になっているところ

・幸せの光に包まれているところ



などをイメージしながらさらに、その場に住む微生物たちに話しかけるようなつもりで、

掃除をすることです。



すると、場の微生物たちは愛情のエネルギーを受けて元気になりその場を

パワースポットに変えてくれるのです。





ぜひ、良い記憶いっぱいの場になるように掃除をしてみてください。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚



「幻の漆喰」「音響熟成木材」は生きています。

「木の家の会」の皆様はそのことを実感されていると思います。



お掃除をしながら、語りかけてあげると

どんどん室内の空気を浄化してくれます。



そんな「幻の漆喰」「音響熟成木材」に出会えたことに感謝しながら、

楽しく明るく元気な毎日を送りましょうドキドキ


ココロとカラダにやさしいいえづくりBLOG-onnkyou jyukusei

今日は、「場」について。

すぐにネガティブになってしまう人は、過去に(ほぼ99%)例外なく、

ご自分の家や部屋の掃除ができていませんでした。

掃除しない。
 ↓↓
場のエネルギーが乱れる。
 ↓↓
ネガティブな気持ちになる。
 ↓↓
余計に、掃除しなくなる。
 ↓↓
……その悪循環。

そんな方にオススメの方法があります。


「まずは、寝室から片付ける」ということです。

いきなり全てを掃除しようとすると、量が膨大にあるように思えて、

おっくうになってしまいます。なかなか重い腰が上がりません。

ですから、まずは一箇所をキレイにするところから始めることです。

その一番最初が「寝室」です。

理由はカンタンで、人生の中で最も多くの時間を過ごす場所だからです。

寝る時間が7時間とすると、人生の1/3近くをそこで過ごすことになります。


「寝ている=無意がない」状態だから、そんなに関係ないんじゃないの・・?

と思いがちですが、むしろ逆で、人は「寝ている=無意識」の状態でも、まわりの環境のことは感じていて、意識がないからこそ、その情報は、オモテの意識(顕在意識)を超えて、さらに奥深くにあるウラの意識(潜在意識・無意識)に影響します。


人の悩みも、ネガティブ思考の原因も、たいていは、なかなか自覚できないウラの意識(潜在意識・無意識)に潜(ひそ)んでいますから、寝室の環境を整えることは、とても大切なのです。

寝室が良い環境だから、幸せな感覚を維持できます。

寝室が清浄な空間だから、ココロも軽くなります。

「最近、悩みが多い」

「最近、掃除できていない」

そんな方は、まず、

・寝室を掃除する。

・アロマやお香を焚く。

・寝る前にろうそくを見つめる。
(悪想念を燃やすイメージで)

・加湿器、空気清浄機を置く。

など実践していただけたらと思います。

良い睡眠がとれるようになると、起きている時間のエネルギーが高まります。

自分のエネルギーが高まるから目の前の大事な人と向き合うことができて、

自分が幸せになり、誰かを幸せにできるようになるのです。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


一番いいのは自分が住んでいる家がパワースポットであることです。


時々パワースポットめぐりをするよりも毎日いる家そのものを

パワースポットに変えることです。



では、そのためにはどうすればいいのか?



風水では「場の記憶」を大切にします。



そもそも 場には、たくさんの記憶が保存されています。






別な言い方をすれば、その場に住んでいる大量の微生物たちが

・その場所で人が行ったこと(身)

・その場所で人が発した言葉(口)

・その場所で人が思ったこと(意)

それら全てを記憶しているのです。






その記憶を持った微生物たちは、人のカラダに住む

100兆にもおよぶ微生物たちと連絡を取り合い記憶を伝達していきます。









例えば


ネガティブな想念を持った人が、ただその場にいるだけで、

そこに住む微生物たちは、その想念を記憶します。





そして、新たにその場に来た人は、無意識のうちに影響を受けます。

なんとなく、ネガティブな気持ちになったりするのです。






逆に、誰かの幸せを願っている人が、ただその場にいるだけで

その場所にに住んでいる微生物たちはその良い想念を記憶します。




そこに来た人は、なんとなく幸せな気持ちになったり

良い運の流れに乗れるようになったりします。




秘訣のひとつは場に良い記憶を持たせることです。



そのために誰でもできることが



・その場に集まった人たちの笑顔

・元気になっているところ

・幸せの光に包まれているところ



などをイメージしながらさらに、その場に住む微生物たちに

話しかけるようなつもりで、掃除をすることです。

すると、場の微生物たちは愛情のエネルギーを受けて元気になり

その場をパワースポットに変えてくれるのです。




ぜひ、良い記憶いっぱいの場になるように掃除をしてみてください。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



「幻の漆喰」「音響熟成木材」は生きています。

「木の家の会」の皆様はそのことを実感されていると思います。



お掃除をしながら、語りかけてあげると

どんどん室内の空気を浄化してくれます。



そんな「幻の漆喰」「音響熟成木材」に出会えたことに

感謝しながら、楽しく明るく元気な毎日を送りましょうドキドキ


ココロとカラダにやさしいいえづくりBLOG-onnkyou jyukusei