賃貸情報サイトには物件の情報として「建物種別」と「構造」が掲載されています。
今回は「建物種別」と「構造」の見方について紹介します。
「建物種別」とは、アパートや、マンション、コーポ、ハイツなどの建物の種類の名前を表しています。
「構造」とは、(少し専門的な内容になりますが、)構造材や建物の工法の情報になります。
※構造材とは…建物を支える柱や梁などの材料のことを表します。たとえば、柱や梁が木でできている場合は木造と呼ばれます。
※工法とは…建物の作り方の名前のことです。それぞれの建物には作り方の名前がついています。住宅展示場やテレビのCMなどで「ツーバイフォー」という言葉を聞いたことがある方が多いと思いますが、これも木造建物の工法の名前になります。
「建物種別」については、それぞれの建物種別は次のような基準で呼び分けられることが多いようです。
アパート、コーポ、ハイツ…木造や軽量鉄骨造の建物
マンション…コンクリート造や鉄骨造、鉄筋コンクリート造の建物
構造には工法や構造材の違いによってメリット・デメリットが存在するので、「建物種別」よりも「構造」の情報を見るほうが役に立つかもしれません。
次回は、賃貸情報サイトに掲載されることが多い構造の名前と一般的なメリット・デメリットについて紹介します。