最近出会った素敵な大人の方に薦められて、映画about timeを観た。
なんて素敵な映画なんだろう。
こんな素敵な映画を薦めてくれたあの人に感謝したい。
本当に、何もかも、ありがとうございます。
忘れないように、感じた事を書き残しておきたい。
日常は最高ってことだった。
日常は最高で、みんな精一杯生きなきゃいけない。
誰かのために、優しく、笑って、生きる。
今日が人生最後の日だと、いつも思っていないと。
人はすぐ忘れる生き物だから、いつも思って過ごすのはすごく難しいことだと分かる。
明日にはきっと忘れてる。
いや、忘れてるわけじゃなくて、わかってるけど
「今は無理なの。もっといい一日なら、笑って過ごせる。人にもっと優しくできる。いつか。」って言い訳してしまう。
そうじゃないよ。今この瞬間から。
ここからは少しネタバレになってしまうけど、
お父さんが教えてくれた幸せになる秘訣その2、
「毎日を同じようにもう一回繰り返すこと。」
「緊張や不安で気付かなかった人生の素晴らしさに2回目は気づくそうだ。」
この2回目を繰り返す主人公は素敵だった。
余裕があって、人を気遣って笑わしたり、見知らぬ店員さんの顔をちゃんと正面から見て
話を聞いて、答えて、笑顔で「こんにちは」「ありがとう、さようなら」と言い、笑顔で「良い1日を。」と言ってもらう。
わたし、普段店員さんの顔を正面から見てないこと多いな。
というか気付いていたけど、直せてなかった。
理由は、自分に自信がないからで、単純に恥ずかしいんだと思う。
でも、そんなの理由にならない。
良い1日をって英語でよく使われるけど、良い言葉だな。
日本でもスタンダードになれば良いのに!誰かに言ってみたい。
そこから、始めよう。
そして当たり前の景色に、感動したり、それを口に出してシェアして、一緒に感動する。
普通だけど、普通じゃない。
とっても素敵なことだし、それが幸せだ。
そして、喜びをちゃんと体で表現して、相手に伝える。
小さな事で、昔は無意識にそうしてたと思うけど、大人になって抑えたりする。
いろいろ考えてしまうから。
でも、二回繰り返す事よりも、主人公は、もっと良い秘訣に気付いた。
それが、自分は未来から来て、今日が最後に1日だと思って過ごすこと。
みんなタイムトラベルをしているような感じで、
みんなそうやって思って素敵な1日1日を過ごしていくって、良いよね。
戻れるけど、戻らない。
だって必要ないから。
私は、もしその能力があったら、今なら戻りたい過去がある。
ってそう思ってから初めて気づいたけど、戻りたくない理由もある。
それは、それ以降に出会った人たちがいるから。
その人たちに会えなくなるぐらいなら、戻るなんて絶対に言わない。
その人たちに出会えないなんて、今の私には考えられない。
みんな大好きなの。
とても大切。
いまは、大切にしきれてなくて後悔してるから、ちゃんと大切にする。
いろんな事に感謝して生きよう。
自己実現とか、そのあとだ。
ちょうど一週間前、祖母が亡くなった。
具合が悪くなった時、会いに行かなかったことを後悔した。
とても好きなおばあちゃんだったのに。
やらなきゃいけないことをその時にやると、サークルを引退するときに気づいていたはずなのに。
まだ分かってない。おばあちゃんごめん。
でもおばあちゃんは気にしない人だなっていう気もして、気が楽になる。
私も人にそう思わせるほど、さっぱりな、でも思いやりのある笑顔の可愛いおばあちゃんになりたいな。
うん、素敵な映画だった。
すべてに、ありがとう。
あなたに、良い1日が訪れますように。
