ホウレンソウ(報告・連絡・相談)は社会人の基本ですが、それだけをしていれば良いというわけではありません。
特に日本の社会はホウレンソウ(報告・連絡・相談)さえしていれば、最低限の仕事をしたと判断されて中身がどうであれ何かをしたという実績になりがちです。
しかし、そこで満足をしていればその上に進むことができませんから、成長するためにはその一歩先を行くことが大切です。
ホウレンソウ(報告・連絡・相談)は大事なことですが、これが重視されるのは信頼されていないからとも取ることができるため、ホウレンソウなしでも評価される人間になれることこそが働く上で大事なことだと言えるでしょう。
最低限の報告や相談は必要ですが、自らの考えで行動をして実行をするのがこれからの時代の社会人に求められることです。
日本人は何かと相談を従って決めるべきときに決めることができないことが多いため、時には一人の決断で話を進めていくことも重要です。
信頼がなければできないことですから、なかなか実行に移すことは難しいものですが、指示を仰ぐまでもない相談をする程度でないものに関しては、ホウレンソウばかりを考えるのではなく自らの意思で行動していくことが激しい競争社会を生き残るのに必要となってきます。