池田市 ピース訪問看護ステーション

池田市 ピース訪問看護ステーション

訪問看護に興味を持ってくれる人が増えたら
うれしい

そして、一緒に働いてくれるスタッフが見つかれば
もっとうれしい

大阪府池田市

ピース訪問看護ステーション

阪急宝塚線 石橋駅より 徒歩6~7分くらい


パート看護師さん、随時募集しております!

お気軽にお問合せください。

メールアドレス:peace@24.am


原付バイク乗れる方、大歓迎

Amebaでブログを始めよう!

前回までの呼吸器系・循環器系は

「生きている」ための機能のお勉強



今回の中枢神経系、感覚器系、運動器系

「生きていく」ための機能のお勉強でした。



「生きていく」ための機能の情報は

対象者の主観的情報がメインで

客観的情報も確定が困難

だからアセスメントにも時間を要する



この話を聞いて、思い出したのが

右不全麻痺、混合性失語症のAさん


歩行時に右足の痛みがあり長距離歩けなくて困っている

という主訴がありました。


本人様の情報から、間欠性破行がある様子で

歩行状態確認のため、屋外歩行



特に問題なく、なんなら私よりハツラツと歩かれる状態

『誰かと一緒に歩くと痛みは気にならない』と言われ

結局45分間歩行


その後も右足の痛みと歩、行困難感の主訴は続き

一人で歩行する不安も、要因の一つとして考えていました。


ある日

「どれくらい歩くのが目標ですか?」

と聞いてみたところ



『10年前は3時間くらい散歩出来てたのに

最近は休憩せな歩かれへん』



( ゚-゚ )




私も3時間の散歩は、休憩しないと無理です・・・




客観的には特に問題がなくても

本人様にとっては苦痛・不便な事


本人様が日常生活で不便さを感じていなければ

客観的に苦痛・不便そうに見えても、現状維持でよいこともある。


主観は千差万別

こういう事例たくさんあるなと思いました。





すぐに対応が必要な情報

経過を見てもよい情報

そして、それを判断するアセスメント力




フィジカルアセスメント研修全編通して

日々の看護を振り返る、素晴らしい機会となりました。