こんばんわ
昨日から10年に一度の積雪で交通機関も大変でしたねえーん
それでも頑張って朝夕お散歩行って来ました♪
仕事行ってないからお気楽ですよね
前回の続きです。
心療内科の先生は眼鏡をかけていて細身の神経質で話し方も威圧的な先生でした。

初対面の印象も最悪でしたネガティブ
とりあえず不眠になった経緯を話さないといけないので病気の事手術の事その後のせん妄の事話してたのですが、先生が引っかかったのは、術後co2ナルコーシスになった事で「低酸素脳症になってるかもしれません。MRI検査したんですか?その先生は大丈夫ですか?どこの病院ですか?」

矢継ぎ早に質問攻め
いや問題はそこではなく
私の心の問題で、仕事の事とか今後の生活の事とかその辺の話を聞いて欲しかったのですが
岸和田徳洲会の事とか調べ出して…
実は私せん妄の時、低酸素脳症って言うワードを聞いていたので

そこからまた気になり出して
あれは幻聴ではなかったのか…と

結局先生は自分で納得して

あー放射線技師が判断したんでしょうねっと

でも私は、帰ってからも鬱鬱考えていて

私はやっぱり低酸素脳症で訪問看護が来て最後は在宅医療になり仕事復帰は出来ず寝たきりになるのでは…と
益々不眠症が酷くなって全然眠れなくなってしまいました。
今は子供とか友達とかに話を聞いてもらって
そんなはずはないと思えて来たのですが
多分もう2度と行くことはないと思います。

こんなに患者の不安を煽る医者が心療内科にいる事に驚いたのと
その病院にいっぱいの患者さんがいてたのを見て
大丈夫なのかな?とすごく気になりました。
次の予約はなかったのですが、もし次受診することがあってもその先生の診察は受けたくないと心に誓いました。

私の中での心療内科の先生ってもっと患者の気持ちに寄り添ってくれるんだと思ってました。

まぁ

そんな先生ばっかりではないのでしょうがショボーン