こんにちは

暮れも押し迫ってますが、家でコタツに入ってゴロゴロしてながら、時々猫と遊んでます笑
5月に虫垂炎が発覚してからでしたね。
その時の主治医から私の虫垂炎はちょっとややこしい虫垂炎なんですと言われて❓と思ってましたが、さほど気にもせずとりあえず薬で散らしてみて薬が効かなかったら点滴と言われました。
抗生剤を一週間分処方されて段々痛みもなくなり直ぐに手術かな?っと思ってたのですが造影剤CT、大腸検査、挙句にペット検査をすると言われて何でこんなに検査するの?と思いペット検査は断りました。その時はそう言う疑いがあるとも言われてなく説明もなく
ただ、ややこしいだけで何で?と思いペットは断りました。これが後から考えたらやっとくべきやったんかなぁとは思いましたがまぁ今更ですよねちょっと不満
先生も出来たらやっといた方がって言い方やったんで
5月に発覚してから中々手術の日が決まらず(検査ばっかりしてたんで)その間時々お腹が痛くなるので腹膜炎になってないか気になってたので気が気でなく早く手術してほしかったのです。
8月7日にようやく手術が決まってほっとしていた矢先の8月2日、娘が39度近い発熱でコロナ陽性になり次の日私が38.5度の発熱でコロナに罹りました。
手術は勿論延期で
結局9月26日に手術しました。
手術翌日に先生からの説明で、手術の時に骨盤と子宮や卵巣辺りに念液があったので2リットルの生食液で洗ったので1時間の予定が2時間かかったと聞かされた。主治医も軽ーい口調で言うので私もあーそうなんですか。ありがとうございました。と何にも考えずまぁ
手術も出来たしよかった良かったで2泊三日で退院しました。
家に帰ってしばらく自宅療養してるとふと粘液の事が気になりスマホで調べてみると
えーガーンガーンガーン

何これ、予後不良や生存率、挙句は余命まで書いてあってガーンガーンガーン

それから目が窪む位までスマホで情報検索をする日々でした。

ホント私の文章って長いですよねー

読んでくださってありがとうございます。ニコニコ

写真は我が家の猫ちゃんです

去勢手術してるのでニューハーフで14歳です

我が家の癒しです目がハート