栄吉新聞     自分の陰茎は自身で守れ‼                                                     

                 

この世でオトコのもっとも大切な支障のない陰茎が安易にあおられ人工改造されています。仮性包茎は精密完全な最高の陰茎のかたちです。にも拘らず各種陰茎改造はじめ特に包茎手術は、若い外科医の養成や医者の金儲けの道具にされている。やってしまった人、やったら理解できる。私の言っていることが正しいか、医者のあおりが正しいかが!改造するのは医者! 多くの悲惨な被害者を作りそれを治療するのも医者! バカゲタことをして罪にならないのも医者! すべて医者のダマしによるものと考えて良い。陰茎改造が法律で自由診療になっており、医者は罪にならないことが原因! 陰茎被害者が後を絶ちません。

これ正しいこと?放置してよい問題?放置されている! それが現実。この悲惨なことが世間を堂々とまかり通っている。陰茎被害はあくまでも医者による人災です。それが大問題!これは明らかに犯罪に該当するもの。私は絶対に正しいという強い信念の元このブログを立ち上げています。このこと理解してほしいと思います。また、被害者を少なくするため、正しい考えをお互いに伝えて全国に広める必要があります。このこと切に願っています。皆さんのご協力をお願いするものです。

                                                                                                    小谷内栄吉

 

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第八章 包茎手術の大御所!高須クリニック院長 高須克弥氏は善人か?悪人か?

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、高須氏の発言内容

記事1、「週刊プレイボーイ」

二〇〇七年六月十一日号「鈴木おさむの伝説の男100人目 高須クリニック院長 高須克弥」という記事を以下引用します。

 

高 須 

僕がビジネスをはじめるまでは日本人は包茎に興味はなかった。僕、ドイツに留学していたことも        あってユダヤ人の友人が多いのだけど。みんな割礼しているね。ユダヤ教徒もキリスト教徒も。てことは、日本人は割礼していない分けだから、日本人人口の半分、5000万人が割礼すれば、これはビッグターゲットになると思ってね。雑誌の記事で女のコに「包茎のオトコって不潔で早漏でダサい!」「包茎を治さなきゃ、私たちは相手にしないよ」っていわせて土壌を作ったんですよ。昭和五十五年当時、手術代金十五万でね。

おさむ

ええー!じゃあ、世の男性はみんな高須さんのサクリャクにハマったってことですか!

高 須 

ですね(笑)まるで「義務教育を受けていなければ国民ではない」みたいなね。そういった常識を捏造できたのも、しあわせだなあって(笑)

おさむ 厚顔無恥というしかない。本来は存在しないコンプレックスを人事的に生み出し、甘い汁を吸っていたという分けだ。

・・・・・

この対談からしてこの医者の包茎手術をする目的が金儲けであることがハッキリ理解できるでしょ。人の不幸を顧みない正しい医者とはいえない!決して人々のためではなく動機が不純で己の私利私欲から始まった。そういえる。人を不幸にするようなことをして事業の元金を作ったと思われてもしょうがない。包茎手術の善悪を知らない分けではないだろう。

 

記事2、二〇一六年八月三日 配信 ナイスジャパンサイト

包茎手術によるトラブル急増中!

包茎手術を広めた元祖といわれる高須クリニック院長の高須克弥氏。サイトで「包茎手術によるトラブルが急増中!」ということに対して、反論インタビューの記事です。

 

1、包茎手術はホントは爪切りくらいのもの

「包茎手術をたとえるなら、爪切りのようなものです。伸びてる爪を切るのは怖くないでしょう?それくらい包茎手術は難易度の低い手術。よほど不器用じゃない限り失敗しないものなんです」と。

・・・・・

一言でいうと言葉の暴力だ!そういってよい。真っ当な医者の発言ではない!包茎手術は確実に大きな後遺症がある。爪切りは後遺症があるか?ないだろう。爪切りに例えるとは人の不幸を顧みない医者として考えられない度を越した暴言だ。

まず、思ったのは「この医者は本当に真っ当な医者か!」ということです。医者が後遺症を知らないはずがない。他人の包茎手術をする前に自身や身内全員の包茎手術をしてそれから物言わんかい、こら!それなら少しの説得力がある。自身はしない!身内にはさせない。そう思う。

 

2、「包茎で日常生活に支障をきたす人もいるんです」

支障あるとすれば真性(完全)包茎とカントン包茎だけ。こういった人は極稀。仮性包茎はまったく問題なく最高の陰茎のかたち。仮性包茎が問題という人いますか?いないのが普通。それをいってしまうとビジネスが成り立ちません。仮性包茎を遠回しにあおっている。

 

3、「包茎ビジネスを作ったのは僕です」

自慢気な発言。しかし自慢できることではない!医者としてマッコト恥ずかしい発言といえる。

ビジネスとして広めた理由は、

「世界中の人口の大半は割礼(性器の一部を切り取る風習)している人たちだから、ユダヤ教徒は全員だし、聖書にも割礼しろと書いてあるので、敬虔なクリスチャンは割礼していることが多いですよ。日本では、そういった割礼の習慣がないから、目覚めさせたら大きな産業になるのでは?と僕が思いついて包茎産業を作ったんです」と記事にあり。

・・・・・

「僕が思いついて・・・」とありますが、包茎手術をあおれば儲かることは多くの医者は知っていた。そう思う。じゃあ何故他の医者は手を出さなかったのか?ということです。それはね、そんなことをしたらよくない!という良心があったからと思える。その良心という一線を欲のため破ってしまった医者が高須なのである。

・・・・・

常識的に考えて見てほしい。世界中の大半が割礼で包茎手術をしているということであれば医者はそのことだけで忙しくて仕方がない。他の病気治療に手が回らなくなる。そして、陰茎被害者が続出して世界的大問題になるのは必至。( )書きがしてあったことから「割礼が包茎手術でない!」とも取れます。それを正直にいってしまえばビジネスが成り立ちません。高須の目的はあくまでも包茎手術が目的で仮性包茎がターゲット。だからハッキリいわない。よこしまな意図が働いていると見てよい。この医者は割礼が包皮の先っぽを少し傷つけるか、あるいは少し切り取るかであることを知っていながら公表していないと推察している。割礼については次の章で詳しく説明します。

・・・・・

この医者を一言でいうと、貴男は法律で許されているからといって日本国に間違ったことを広めた張本人です。このことが大きく災いして多くの陰茎改造クリニックを発展させたともいえる。金儲けに目をつけた医者によって多くの悲惨な陰茎被害者が続出している現実あり。この事実を貴男はどう捉えているのか?どう考えても道義的罪は免れない。また、貴男自身がまったく問題のない仮性包茎をあおり多くの包茎手術をして人々をおとしめたという事実がある。包茎手術をしてまったく後遺症がない分けではないだろう!貴方の記事には、される側にとって知るべき重大な後遺症が一言も説明されていないではないか!正しい手術と思っているなら何故後遺症をいわない。医者として後遺症を説明してから手術するのが筋だろう。「だましてさせる手法を用いている」といわれても仕方がない!そうだろう。医者としてあるまじき行為!大変不名誉なこと。現法律で陰茎改造が自由診療になっているのは確か。この世で法的罪を受けることがなくても道義的責任という大きな罪がある。何らかのかたちでいつか帰る悪い業だ。たましいは永遠!いつか何処かの場面で人々を苦しめた分それ相応の罪を償うことになる。それが道理であり因果の法則というもの。目には見えないがこの絶対法則が働いている事実を知ることだ。

 

4、「すぐに手術をするのはいい医師」「美容整形でなければ子宮外妊娠や帝王切開、心筋梗塞でも家に帰って様子を見て下さいじゃ、様子を見ている間に重篤なことになっちゃうでしょ」

・・・・・

包茎手術は美容整形の部類です。緊急を要する手術ではありません。ピントの外れたたとえです。それとね、被害情報の中にはクリニック側の「気が変わらない内に早くしよう」という意図が働いています。よく考えると気が変わることがあるためです。真っ当な発言ではなく暴言であり悪徳医師を助長するもの。

 

5、「効果と医療費の費用効果は患者様が決めること」

これもおかしい。自由診療で手術をした後で患者の判断で費用を決められる分けがない。そういうクリニックが何処かにあるんでしょうか。あるとすれば高須さん貴方のとこだけでしょ。

 

6、「包茎手術そのものが悪いわけではない」

貴男は医者だろう。何故後遺症をいわない。医者であるならば後遺症は知っているはずだ。陰茎にとって必要な神経や血管細胞、包皮自体の働きを無視し包皮切除をして後遺症がまったくないというのか!陰茎の後遺症も去ることながら精神的後遺症が非常に大きい!軽々しくいう前にまず自身の包茎手術をすることだ!すれば己の非道が確実に理解できるんだよ。「・・・悪いわけではない」とは裏返していえば、包茎手術が正しいとは思っていないとも取れる。己が多くの人をおとしめたことを否定できない立場であるからともいえる。しかし、真ということからすれば、神をも恐れぬ大それた考えだ。

他、続く・・・