福島第一教区智山青年会
希望の灯りのブログ
阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」を分灯して頂き
2月5日から3月5日
兵庫~中山道~福島県いわき市まで
徒歩で運んでいます。
参加者は全国の真言宗僧侶です。
この灯りの到着イベント「祈りのつどい」を
いわき市平球場で3月10日に行います。
また、3月11日にいわき市内6ヶ所
久之浜、四倉、薄磯、豊間、永崎、岩間
で一周忌法要を予定しております。
どうぞお誘い合わせの上ご参加ください!
中外日報1月19日記事より。
記事神戸から福島へ「希望の灯り」
6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から
満17年となった17日、神戸市などで追悼行事が行われた。
同市中央区の東遊園地では、真言宗の青年僧侶たちが
鎮魂と復興の「希望の灯り」の分灯を受け、
東日本大震災に見舞われた福島県への「行脚」を目指した。
両被災地の気持が、祈りの中で重なった。
灯を移す真言宗福島智山青年会員ら。
カンテラを持つのが久野雅照会長
(17日午前5時、神戸市の東遊園地で)
神戸市の東遊園地で早朝に催された
「阪神淡路大震災1・17のつどい」には、
東日本大震災で被災した福島県から真言宗智山派の
福島第1教区青年会の僧侶らが参加。
以下ご覧の方はこちら。
記事神戸から福島へ「希望の灯り」
6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から
満17年となった17日、神戸市などで追悼行事が行われた。
同市中央区の東遊園地では、真言宗の青年僧侶たちが
鎮魂と復興の「希望の灯り」の分灯を受け、
東日本大震災に見舞われた福島県への「行脚」を目指した。
両被災地の気持が、祈りの中で重なった。
灯を移す真言宗福島智山青年会員ら。
カンテラを持つのが久野雅照会長
(17日午前5時、神戸市の東遊園地で)
神戸市の東遊園地で早朝に催された
「阪神淡路大震災1・17のつどい」には、
東日本大震災で被災した福島県から真言宗智山派の
福島第1教区青年会の僧侶らが参加。
以下ご覧の方はこちら。
大晦日の恒例行事に
お手伝い頂いた方々です。
法海寺はお手伝いの方がいないと
このイベントは成り立ちません。
設営、お護摩札 部
厨房部
お手伝い頂いた皆さまで宴会後
タイミングが合わず
お帰りのところです。
千葉からもお手伝いに来てくれました。
皆様の多大なる御助力のお陰様で
今回も無事に執り行うことができました。
心より感謝いたします。
今年も皆さまにとって
素晴らしい年になりますように
合掌
Android携帯からの投稿
お手伝い頂いた方々です。
法海寺はお手伝いの方がいないと
このイベントは成り立ちません。
設営、お護摩札 部
厨房部
お手伝い頂いた皆さまで宴会後
タイミングが合わず
お帰りのところです。
千葉からもお手伝いに来てくれました。
皆様の多大なる御助力のお陰様で
今回も無事に執り行うことができました。
心より感謝いたします。
今年も皆さまにとって
素晴らしい年になりますように
合掌
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