さて、最近の実家の様子だが
それはもう崩壊していた
父はパーキンソン病なのだが、度々なにかしらで入院があった
年に二回ほどだっただろうか
それが二年くらい続いた
当然金遣いの荒い父に貯金などないし、
保険も入っていない
その入院費を私たち子どもたちでどうにかしていた
めぐは現在作業所に通って月2万ほどの収入と年金で生活しているし
ちさは結婚して子どもが二人いる
兄のしゅうは職をまだ転々としていて安定した収入はない
母のカードを借りてその日暮らしを最近までしていた
私は家を出て恋人と暮らしながらパートに出て
実家に支援する分などを稼いでいた
弟は子どもが三人いて自営業をやっているが
首が回っていない状態
そんな中父の入院費をみんなで協力して払っていた
長女のまみは旦那に金の支援は絶対にするな
と言われていたし
次女のゆきはほぼ連絡が取れず頼りにならない状態
兄弟間でいつ首をくくろうか、と話していた
ほんとに崩壊していたと思う
実家に支援する分はめぐが月2万円
私が月2万円
ちさが月5千円
それが精いっぱいだった
それでも生活が厳しかった父母
なにが原因かというと
兄のしゅうがその日暮らしみたいな状態だったため
実家にご飯を食べに帰り、風呂に入り、洗濯をしてもらって
自分の家に帰って寝る
という状態だった
もうそんなんなら一緒に暮らせよ
とも思ったが父母は全力で拒否した
兄のしゅうはとてもキレやすくもうそれはナイフのように
キレて手が付けられないので父母は度々精神をやられていた
気に食わないことがあると声を荒げて怒鳴るのだ
甥っ子たちにも〇ね〇すぞなどというし
手が付けられたものではなくて
度々帰ってくるな!!と母が切れ返したことがあるくらいだ
しかし、帰ってくるな!!というと
本当にしばらく帰ってこないのだが
一人で生活できずに結局ぼろぼろになって家の前でたたずんでいたりする
父母も親なのでその姿を見るとかわいそうだと思い
ご飯を食べさせてしまい、また同じ生活、といった感じである
負のループが起きていた
そしてお金をせびるのである
もちろんそのお金は返しはするが足りないこともあるし
ご飯代やガス代、水道代などは
あまり払ってくれなかったらしい
本人は払っているというが、それまでに多額の借金があるので
それで帳消しにされている状態である
そして弟のこうた
自営業をしているといったが本当に首が回っていない自転車操業である
実家の近くに住み、発達障害のある甥っ子たちを
母に預けたり、仕事で使う雑巾を母が洗ったり、と
まあ、弟に関しては買い物につれていったり
病院に連れて行ったり母の心のよりどころになっていたので
お金はいらない、と母は言っていた
そして弟もガソリン代ないから貸してくれと言ったり
ちょっとお金を貸してとそういうことが積み重なり
父母は苦しい状況にいたようだ
めぐは特にかわいそうで
実家の近くに結婚して引っ越したのだが
近くがあまりに母が体調を崩すと実家に帰らないといけなかったし
こうたがたびたび家に来てはお金を借りて行っていたそうだ
いや、返ってくることはまれだったから上げていた、のほうが正しい
私は県外に出ていたのでそういう被害に遭うことはあまりなかった
これが崩壊系家族の全貌である
そして近況報告で話したように
生活保護をもらいなんとかみんな首が回る状況になっている
崩壊系家族も徐々に良い方向へ進んでいっているのではないかと思う
今更だが
これほど行政に対して感謝をしたことはなかった
本当にありがとう
これから、このブログを更新することはあまりないかと思う
私の書きたいことはあらかた書いたからだ
こういう人間もいるのだと知ってほしかった
ただの自己満足
また詳細に書きたくなったら書こうと思う
さらば