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100円玉の競馬論

競馬はギャンブルです。例え100円であっても、納得できない馬券は、買いたくありません。

納得するために番組表を読もうとしている親父のブログです。
納得=的中ではありません。外れ馬券収集に励んでいます。

 先週の2重賞は、考える為のヒントとなったのでしょうか?

札幌記念で取り上げたブラックホールは、過去の3歳馬が勝った時とは違う戦歴、2歳戦では十分な戦歴を持っていましたが、やはり戦歴不足馬だったようです。平行と対角が1、3着となった示唆役として起用されました。

北九州記念では、リステッドを持った馬が、3着同枠と言う役割を見せてくれました。

一時期の極端な変則決着が、徐々に日常に取り込まれていることの表現だったと感じます。

多分、秋番組への序章として、変則性の捉え方が、変化しつつあると言う感じでしょうか?

コロナ禍に置ける、新しい日常。この表現が始まったと言うことでしょう。

以上、妄想でした。



追記

スマホを変えました。ブログのパスワードを忘れているので、更新せずに新規にブログを立ち上げるかもしれません。