『巨大UFOとの遭遇』
それは…
あまりにも大きすぎて…
あまりにも近すぎて…
あまりにもリアルで…
あまりにもUFOすぎて(？)…
しばらくは、UFOだと認識できませんでした。。。
私のイメージだと～
「あっ、あれ、UFOなんじゃない。」
「どれ？あの光ってるモノ？
え～そうかな？」
「そうだよ！きっとUFOだよ。」
というのがUFOだと思っていました。
なので…
今、目の前にあるUFOにしか見えないモノは、その概念を超越し過ぎて…
UFOだと受け入れることが出来なかったのです。。。
その日、
どの様にしてUFOと遭遇したのかは、次回書かせて頂きたいと思いますが～
私は、「UFOを見た」という観点ではなく…
「何故、UFO(高次元の存在)は私にその姿を見せたのか？」
(※正確に言うと、主人と一緒に遭遇したので…
私と主人にその姿を見せたのか？となります。)
ということの観点で理解することが大切なことの様に感じていました。。。
「何故、UFO(高次元の存在)は私にその姿を見せたのか？」
しかし、考えても、しっくりいく答えはなかなか見つからず…
ここまで来ました。。。
そして、ようやくたどり着いた答え～
『巨大UFOを見た』と…
私が、周りの人々に伝えることをする為にその姿を見せてくれたんだと…
理解しました。。。
高次元の世界には…
複雑さや、難しさはありません…
とても、シンプルで簡単なのに…
私が、勝手に…
「UFOが姿を見せた意味は何なんだ？
それが解るまでは、軽はずみに人にこの事を話してはいけない。」
と、思っていたのです。。。
『UFOって、すごく身近な所にまで来てるよ』
『私、UFOと遭遇したんだよ』
それを素直に、軽やかに…
伝えれば良いだけだった。。。
そこに、私の頭で考えた…
余計な解釈などは一切いらない。。。
ということで～
このブログにて、
私が宇宙存在、高次元の存在達に託された(…様に感じている)ことを
シンプルにさせて頂く運びとなりました。。。
『私、巨大なUFOと遭遇しました！』
それは…
2013年1月某日
都内某所でのことでした。。。
(つづく)
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