闇に光を!

旨くて安い(〇子の〇将)ですが、今、新大阪界隈で、不気味な噂が広がっている


(餃〇の〇将)と云えば、京都で、当時の社長が射殺された事で、世間を震撼させました。


その手際の良さから、プロの殺し屋の犯行説が有力であり、現時点では犯人は逮捕されてはいません。


当時弊社は、アメリカ、ロシア、中共、北朝鮮を含め、日本には何人もいない筈のプロの殺し屋に、飲食店の経営者が狙撃された事を不思議に思いました。

日本で暗躍しているプロの殺し屋に、スナイパーは皆無だからです。


国松長官狙撃事件以後、警察は、銃犯罪には、過剰な反応を示してきました。


何しろ、日本の警察は、事件が起こるまでは頼りにならないが、一度事件が勃発すれば、大抵の事件は解決してきています。

日本の警察は、優秀なのです。



大繁盛店で巨大組織とはいえ、飲食店経営者が射殺された事に、弊社は違和感を覚えました。

事故死や自殺に見せかけるのでは無く、なぜ警察をムキにさせる射殺と云う、警察に挑戦するかの手段を選んだのか、不思議に思ったのです。


聞こえてきたのは、経営陣の内紛、経営者の親族間の縄張り争い、外国との不動産売買によるトラブルなどの多々であり、実行犯はプロの殺し屋で、依頼人の存在が有る筈だとは噂されていましたが、明らかにはなりませんでした。

残念ながら、現段階で犯人逮捕には至ってはいません。

国松長官狙撃はオウム真理教の犯行として幕を閉じましたが、(餃〇の〇将)社長射殺事件も、警察はなんとしても実行犯を工〇会の組員にしたいのではないかと思います。

武漢コロナ騒動でスッカリ忘れていたのでしたが、つい最近、持ちつもたれつの関係にあった大手某週刊誌の記者から、

『新大阪の(大阪王〇)で、幹部社員による酷いパワハラ、セクハラが行われていると云う噂があります。調べてくれませんか?』

と云う依頼がありました。


日頃は捏造偏向報道のマスゴミと小馬鹿にしていても、武漢コロナ騒動で青息吐息の弊社は、週刊誌は、テレビ局や新聞社程は堕落はしてはいないと理由づけして、ホイホイとその依頼を引き受けてしまったのでした。


♬貧しさに負けた~いいえコロナに負けた~


てな訳で、新大阪の(大阪〇将)に突撃取材をしたのでしたが、取材は東京本社の広報課を通してからにして下さい、との手馴れた応対でした。

そこで、パワハラ、セクハラ疑惑が(大阪〇将)さんに勃発していますので、社員の方への取材の許可を下さいと、本社広報に電話したところ、

『用紙に要件を書いて提出して下さい。ただご返事させて頂くかどうかはわかりません』

と連れないご返答でした。

そんな時間も経費も無い弊社は、ビルの前に張り込み、出口調査と云うか、退社時の社員さんに突撃インタビューを試みたのでしたが、マスコミ対応マニュアルでも有るのか、何れも口が重く、兎に角寒かった。

それでも、匿名と発言者を特定させない事を条件に、聞き出せた事がありました。

セクハラが有る事。それで退職者が出ている事。

パワハラがあり、それで退職者が出ている事。

パワハラ、セクハラを行っているのは、(大阪王〇)会社名イートア〇ドフーズの西日本営業部で支店長をしている、巨漢の〇×支店長とその取り巻きで有る事。

などが判明し、その結果を本社広報課に連絡したところ、まず用紙でインタビューの目的を提出して下さい。そのうえで判断しますが、面会するかどうかは約束は出来ませんと云う変わらない対応でした。

そこで弊社はまたまた出口調査をしたのですが、以前インタビューさせて頂い方から、その後二度に渡り、本社から、文書で箝口令が送られて来ており、マスコミのインタビューには対応できなくなりました。

と伝えられたのでした。

そのうえで、以前有る方が、社長に支店長のパワハラやセクハラを直訴なさったのやけど、何の効果もあらしまへんだ。それどころか、支店長のセクハラやパワハラは酷くなり、飲み会で、

『社長に訴えたかてあかん。この会社は儂でもっとるようなもんやけ、社長なんか儂の言いなりやと言ってました。みんな標的にされないように戦々恐々として働いています。だから誰かがセクハラを受けていても誰も見て見ぬ振りです』

と仰って帰っていかれました。

(大阪■将)のセクハラやパワハラは会社ぐるみ、組織的犯罪だと判断した弊社は、今後は退職者を中心に

取材をつづけていく予定です。

それにつけても、このセクハラ支店長は、社長のどんな弱みをにぎっているのでしょうね?