とにかく暑い毎日で、人だけでなく動物もすっかり夏バテです。

我が家の猫も、もっとも体力を使わない姿勢で寝転んでいます。
0311是非こんな時こそ使ってやってください。

大佐渡放牧の竹製団扇!


我が家にはお客さんもおいでになっていますが、クーラーも扇風機も1台しかない状態ですので

必然的に、団扇がかなりの数、出動しています。

ええ、何度でも繰り返し使えますから環境にも優しいですよ(?)


骨組みが竹組みなのも魅力的ですが、持ち手が一般的なプラスチック製の団扇よりも長いため

物理的にも沢山の風を呼ぶことができます。
おそらく扇子よりも心地よい風なのではないか、と思っています。

0343
たくさんあおいで、涼を呼んでください。
そして広告してくださ~い。


現在、こちらの団扇は入会することでももらえますが、

それ以外に佐渡の佐和田の東大通り(ひがし・おおどおり)の

喫茶店「一葉」(ひとは)で購入も可能です。


他に畑野の猿八「鳥越文庫」でも配布されています。

そして新潟・三条市にあるナチュラルショップ「みずすまし」

でも手に入れられます。


長く使うことのできるよい感じの団扇だと思いますが、なかなか人手が足りず、沢山のところに置くことができないのが現状です。



「よい感じの団扇ね。配ってもいいよ」とおっしゃってくださる個人、喫茶店や美容院などのお店の方、

是非お声がけくださいませ。猫に教わり、似たような姿勢で涼をとる人間が一人・・・。



0346



連日の酷暑、猛暑の中、今日またドンデンに行ってきた。地元のテレビ局の番組で、大佐渡放牧トラストの取り組みを紹介してくれるとのことで。


ドンデン山荘で車から下りると、やれありがたやこの涼しさ。さすが標高900メートル。眼下にひろがる一ノ段の草原には、牛が・・・・・2頭。あれれ。

群れ本隊はドンデン池ルートの途中にいるとの情報で、アナウンサーのUさんと一緒にカメラをかついで登る。

すぐに出会った。9頭が気ぜわしく羽虫を追いながら草をはんでいる。そのまわりを羽虫ねらいのトンボがゆきかい、さらにツバメが飛び交っている。


写真でもわかる通り、ドンデンの草原は全体に枯草が覆い茶色ががっている。このことと群れがばらけることはおそらく無関係ではない。放牧頭数の減少 → 食べ残した草の堆積 → シバの活力の減退 → 放牧環境の劣化 といった悪循環に陥っているのが現状である。灌木の波がひたひたと迫り来る。


そこから抜け出すのに、放牧頭数を増やすことは必要条件だ。しかし十分条件ではないことはお判りだろう。同時並行で、人の手によるはたらきかけが求められるのだ。草刈り、灌木の伐開・・・・。

具体的にその作業はどういう手順でおこなわれるべきか。そのことを考える勉強会をまもなく催す。

8月21日(火)18:30~ 佐渡島開発総合センター(両津支所となり)2F会議室 参加費無料


技術面のみならず、人手や資金の確保、さらには社会的合意形成(例:国定公園であることの色んな制限)まで含め、この議論はこれから結構時間がかかるだろう。(十文字)


CNS取材

今日は久しぶりにドンデン山に行ってきた。北の海岸線「外海府」でいくつか用事を済ませ、、そのまま入川から県道を上った。10数年乗っている旧々々型マーチは、「ガコン ガコン」と正体不明の音を発しつつ、それでもカクシャクと標高差900mをたどる。


途中、二ヶ所で三頭ずつ牛と行きあった。柵のないドンデン放牧ならではの対面だ。佐渡最大の野生動物然とした風貌は、いつ会ってもこちらがうれしくなる。

山頂下の草原、通称「一ノ段」には九頭がいた。今年の池野さんの放牧は二十頭だから、あと五頭がこの大佐渡の山々のどこかにいるはずだ。


きちんと確かめてはいないが、どうもここ数年、群れがバラける傾向があるように思う。

草原環境の劣化→エサの減少か。それとも現リーダー牛の統率力の問題か。

後者なら、どこぞの世界と似てなくもない。 (十文字)


県道の牛