和んだことがありました。
フルーツ販売のイタガキさん前で、おにいさんが散歩している黒パグちゃんを見かけました。口元が白くなっていたけど5歳から10歳くらいに見えました。
黒パグちゃんは店のドアの前でソワソワして、動こうとしません。しまいにはドアの前でお座りしてます。それをおにいさんが仕方なく待ってくれてるんです笑
最終的にはおにいさんがパグのお尻をつついて、いくよ、と声をかけていました笑笑
これ、パグ飼いにはあるあるじゃないですか?ドアの隙間から食べ物の匂いがするんでしょうね。無駄に待ってるパグがすごい可愛かったです。なによりおにいさんに可愛がられている感じが溢れていて、ほっこりしました。
あと、これは私ごとなんですが、田舎に住んでる祖母がボケてしまったようです。震災後7年くらい会ってなかったんですが、母から近況を聞きました。
私は仕事柄、認知症の人達をいつも見ていますが、いざ身内が認知症になると、ショックなものですね。なんでも出来て、厳しかった祖母。
外に出て行くときはみっともないからきちんと化粧をしなさい、とよく言われました。
自身も夫の介護をして、色々世話を焼いていました。毎日床を水拭きしてました。畑の草取りもまめにしていました。そんなおばあちゃんがボケるなんて信じられません。
毎日親戚が代わる代わる様子を見に行ってくれているようで、すっかり参っていると母から聞きました。おじやおばは施設入所を希望しています。私はみんながおばあちゃんを嫌いにならないように、施設入所は大賛成です。なにより私はなにもしてあげられませんから。かわいそうなんて全く思いません。私は認知症の人の介護は在宅がいいとは思いません。周りを不幸にします。でもおばあちゃんが悪いんじゃなくて、認知症がそうさせてるだけです。
お金をもらって世話をしている私たちでも、認知症の人の介護は非常にストレスです。優しいだけじゃ出来ません。まれにすごく優しい聖母みたいな職員もいますが、仕事だからです。
おばあちゃんもきっと、みんなに迷惑はかけたくないって思っていると思います。
施設入所は姥捨山ではありません。家族の生活を守るためと、本人を嫌いにならないための大事な手段だと思います。決して見捨てるわけではありません。自分の身になって、改めてそう思います。














