こんにちは、セラピスト・ゆきです 。
先日、ファーストピースサークルという古代マヤ文明やネイティブアメリカンの智慧に学ぶワークショップ(http://ameblo.jp/hottowakuwaku/entry-10653236036.html )を友人・知人向けに開催致しました。
第一回を終えて、参加者の皆さんから嬉しいメールが届きましたので、ぜひシェアさせてください
その前に、私の体験したファーストピースサークルと、今回のコラボについて少し(?)お話させて頂こうと思います。
このファーストピースサークルは私自身を大きく変容・シフトさせてくれたワークショップです。
私は、自分の内側に平和を見つけ自分の本質・人生の目的を思い出したことで、自分の軸がブレにくくなり、今まで以上に感謝の気持ちや幸せを感じるようになりました。
宇宙とのつながりも強まったことで、例えば願ったこと・思ったことが叶い易くなったり、直観力が増したりということが起こってきました。
それは、私なりの表現をすると、本来の自分を自覚したことで自らが放つ光が表面化して、それが表面化すればするほど最善の現実を引き寄せる感じと言うのかな・・・
そうなると、調子が良いから毎日楽しいし、良いことを引き寄せるので、周りから「調子いいみたいだね。」「どうやったらそうなったの?」と聞かれるようになりました。
ぜひこれは多くの人にご紹介したいなと思っていたので、聞かれるたびに「ファーストピースサークルというのがあってね・・・」とお話していたのですが・・・
そんな時、この絶妙なタイミングでファシリテーターの船戸さんが声を掛けて下さり、私の友人向けにワークショップを開催して下さるということになったのです
しかも
勇気を出してお願いしてみたら、私の想いを汲んで下さってコラボ開催としてくださることに。
この素晴らしいワークショップをご紹介するお手伝いができるだけでも嬉しいのに、私はこの開催が決まってから当日まで、更に多くの願いが叶ったり貴重な経験をすることになりました。
それは、この流れが私の人生の目的に見合ったことであるからに他なりません。
本来の自分らしい事に向かう時、魂が喜ぶことでどんどん光が表面化して最善のことを引き寄せます。
今回その事が本当に腑に落ちました。
魂が喜んでいる合図のひとつは「ワクワク」感
私はファーストピースサークルに参加してから本当にワクワクすることが増えました。
今回、コラボ開催することが決まってから、不思議なくらい直観レベルで素晴らしいワークショップになるイメージしかありませんでした。
そして迎えた当日。
皆さんなんと 初回から内側から光を放ってキラキラと輝き出し、それはとっても美しくて、私の魂はそれを見て震えるほど感動していました。
私は船戸さんのファシリテートを拝見するのは実は今回が初めてだったのですが、さすが船戸さんって思いました。
キラキラした船戸さんのファシリテート、本当にお薦めします
そしてそして、私はずっと求めていた「調和」がそこにありありと在ることに再び感動して、改めて「私が目指しているところはこれなんだ」と実感・再確認できたのでした。
この様な機会を与えてくださった船戸さん、参加者の皆さんを始め、ここまで来る事を後押ししてくれた
全てに感謝の気持ちでいっぱいです。
これが私のファーストピースサークルに参加してからの体験の一部です。
このワークショップに参加して受け取るもの・感じることは人それぞれ。
今回のコラボワークショップでは、私のギフト(特技)の1つ、エネルギーワークを用いて、古代マヤの智慧の原則全8原則をそれぞれその日から体験する流れに入って頂くという企画になっています。
つまり、智慧を「知る」だけでなく、その日からその「体験」が始まります。
体験・体感するということは、まさに「腑に落ちる」ということ。
その時あなたはその智慧を「思い出し」、そして実践することになります。
さて、参加者の皆さんは今回何を受け取ったのでしょうか?
参加者は私以外皆初対面でした。
それぞれが私宛に後日メールをくれたものを、ご本人の承諾を得てここにアップさせて頂きます。
これを読んで、もしご興味をお持ちになったら、或いはなぜか気になるなぁと感じたら、または「ワクワク」してきたら、ぜひあなたもファーストピースサークルにご参加ください
第2回
「超える」 「思い出す」
日時:10月23日(土)14:00~20:00(13:45 受付開始)
会場:目黒区内(詳細はお申し込み後お知らせ致します。)
参加料:8,000円(消費税込)
定員:20名(先着順)
お申込み:下記内容を明記の上、mixiメッセージかメールにてお申込みください。
宛先:yuki-y/@t.vodafone.ne.jp
件名:「ファーストピース・サークル申し込み」
お名前、メールアドレス、電話番号
内容の詳細はこちらをご覧ください。http://ameblo.jp/hottowakuwaku/entry-10653236036.html
続き(本題)は、ぜひ後編をご覧くださいね!