同意と境界線について
子どもたちも大人もみんなで
楽しく学ぶ機会をつくる
せいとも(性をともに学び語り合う会@くしろ)
のまやこです
釧路市健康推進課の性教育担当の保健師さんと
お話しさせていただきました!
性教育と聞くと、わたしたち大人は、
保健体育の授業で習うような
性のことをイメージしますが、
性と生殖に関する健康のことは
包括的性教育では一部分のことですね。
わたしも子を持つ親として
性のことにまつわることを知らぬ間にネットでの誤情報に出会う前に、正しく知ってほしいという思いがあります。
ですがその前に、
いわゆる性について知る、その根底には
自分のからだにいつ誰がどんなふうに触れてもいいのかは自分が決めること、
それは当たり前に守られることであり
だから相手に触れたいときには
いいかい?って聞くこと
聞かれたら意思を伝えること
そういう自分と相手を守る、
大事にするやり取りがとても重要です。
しっかりと身につけることで
性暴力を防いでいくことにつながります。
一人ひとりがこのことを知っていることで
みんなが守られていく。
だから同意と境界線のことを
啓発するための活動をしているんだ!と
様々お話しをする中で整理され
決意を新たにしました。
熱くなってしまいましたが
少しずつ進んでいきます!
わたしたち
せいとも
(性をともに学び語り合う会@くしろ)は
(性をともに学び語り合う会@くしろ)は
幼児期から
特に、同意と境界線について
特に、同意と境界線について
子どもと大人もいっしょに
楽しく学びながら
みんなで身につけていこう!
楽しく学びながら
みんなで身につけていこう!
と活動しています
