教えられたこと1 | はぴねすどあーず ~ココからスッキリ!~

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「頭のクリーニング屋」
として日々の想い、感じたこと、勉強したことを書いていきます。

こんにちは
最近は暖かくなったり寒くなったりを繰り返していますね
朝の布団がより一層気持ちよくなってきました


今日は社会に出て会社で働く上で教えられたことを書いていきます


新人として社会に出て1年がたとうとしています
全く社会のことなど分かっていません
当然色々と怒られるのですね
褒められることってあまりないのですね

ただ、場所が変われば評価は変わります
他の場所ではしっかりしているねと言われたりもしますし、
1箇所だけの評価にこだわらないで社外に出るのは凄く大切だと感じます


さて、怒られたことを書き出し
次に社会に出る人たちにシェアできればと思います
自分の恥さらしになりますが、等身大を出していきましょう

・人の服の上に自分の服を重ねて置かない
・先輩がコピーに行こうとしたら新人が動け
・バームクーヘンなどを切って渡す時は皿がなければ包装の中へ
 更に、人数分以上に切り、通りがかりの人にもシェアできるように
・タイムカードを切った後でも周りからは業務中かどうか分からないので、社内にいる場合の行いに気を配る
・自分が何かしている、相手が待っているなどの状況は誰かに伝えておく
・部署内の物品の故障など気がついたら自分が直す
・教えられていない仕事でも自分から仕事を見つけにいけ


ひとまず現段階で思いつくところです
気を遣う、気を配るというところが足りないようですね
ただ、これは1年間たった今でもかなり難しいです
相手が何を求めているのか
自分なりにやっても伝わらないことがあり、更に注意されます

実習時のバイザーは
「自分がいいと思ったことをやりな」と教えられました

自分に認められるようにできることをすることがモチベーションを下げない事だと思います

あるところでこんな事を聞きました
人生で、人を成長させる人は2タイプいる
1つは注意する、怒る、指摘するタイプ
もう1つは褒めて後押ししてくれるタイプ

なるほど

これを常に心の片隅に置いておきましょう
僕は後者でありたい

今回の質問
あなたは自分に認められるように選択していますか?