日韓基本条約や慰安婦合意。拉致問題等、韓国人、北朝鮮人共に約束を守らない。
その理由はハングルには「約束」と言う単語が元々存在しなかったからだ。
ハングルで現在使われてるのは、日本語の「約束」
発音は朝鮮人訛りで「ヤクチョク」になっている。

単語が元々無いということは、そもそも約束の概念がなかったということ。
約束は信頼関係を築く基礎。
韓国で詐欺や偽証が日本の160倍に達する事も理解できる。

 

そうだよ今韓国人が使ってるほとんどの単語は和製漢語ね
明治維新後に日本が開発した独自の単語たちね

1910年に併合してから方言が違いすぎて言葉が通じなかった朝鮮に日本が標準語と文法を整備した
まあ標準語整備は日本でもやったでしょ?それと同じようにね

しかしながら語彙が全然足りなかったから日本から和製漢語を入れたんだよ
朝鮮でも漢字は使っていたから読み方は朝鮮の読み方で和製漢語を使うことにしたんだよね
その和製漢語と朝鮮独自の漢字の読み方のせいで今の韓国は同音異義語に苦しんでるよね
有名なのは 防水 방수  放水 방수  防火 방화  放火 방화
韓国では防と放を同じ読み方をするのでこういうことになる
だから漢字を手放すというのがいかに愚かかわかるよね

約束もそうだけど、併合時に標準語を整備する時、ありがとうに該当する言葉も見つからなかったんだよね
だからカムサハムニダ(ありがとう)も感謝(カムサ)という単語を取り入れて感謝しますという言葉を作った
例えばトイレの事は化粧室(ファジャンシル)、デパート=百貨店(ペックァジョン)などの明らかな和製漢語を和製漢語とも知らずに韓国人は今も使い続けている

 

朝鮮では、「約束」とは「相手と話し合う関係になる事」を意味し、決して「遵守するべき相手との取り決め」を意味しません。そのため朝鮮人は、「約束」を交わした後にその約束の妥当性について、相手と議論しようとします。

つまり彼らが約束を破るのは、自分達の利益を重視しすぎるためというよりも、そもそも朝鮮における「約束」という言葉の定義が、朝鮮以外の世界と違うかららしいのです。

 

韓国では、約束を破る = 相手を騙す = 頭がいい = 優秀
という流れになっているので、最初から約束を守る気がない

 

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