立海ファイナル後編DVD見たんですよ。

いやー
よかった!

感極まるとはこのことだよ。
はー泣いた泣いた。

立海の常勝に対する思いと、青学の新時代を掲げんとする勢いがぶつかり合う、熱い試合の集大成がありました。

若い若い俳優たちのエネルギーは大物キャリア俳優にも負けず劣らずの輝きです。
若いからこその、がむしゃらでひたむきな、真っ直ぐの演技は心をうつ。

そんな若くて青くて柔軟な役者たちの才能を見極め、噛み砕き、導く演出も素晴らしい。


テニミュは素晴らしい。


再燃して改めて思うのでした。

キャストの努力が伝わる作りをしてくれるのが好きです。
がんばったね!
って声かけることができるテニミュカンパニーがいいよね。