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ノーベル賞のパロディーとも言われ
人を笑わせて、考えさせるような
独創的な研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」をご存知ですか?
この世界的に有名なイグ・ノーベル賞を
実は日本人が6年連続受賞しています。
今年も、スピーチジャマーという画期的な装置を開発した
2人の日本人研究者が選ばれました。
今回「イグ・ノーベル賞」の音響賞を受賞したのは、
産業技術総合研究所研究員の栗原一貴さんと
科学技術振興機構研究員の塚田浩二さん。
お二人が開発したのは おしゃべり妨害器
『スピーチジャマー/SpeechJammer』。
名前を聞くだけでも、何だか楽しそうですが
妨害を意味する英語の"ジャム:Jam"と
日本語の"邪魔:ジャマ"を掛けて名付けられたそうで
名前通りの、おしゃべり妨害装置なのです。
話している人の声をマイクで拾い、
その音声を0.2秒後にスピーカーで本人に送り返すという、
ただそれだけの装置ですが、これがなかなかのスグレモノ。
話している言葉と微妙に遅れて届く自分の声に、
脳が混乱してしゃべりにくくなるという現象を応用したもので、
この装置を向けられると途端に話しにくくなってしまうそうです。
しかも、肉体的苦痛を伴うことなく話者のみに作用し
黙れば効果は消えるので副作用などもなく、周囲の人にも影響はないとのこと。
スピーカーからの声は最大で約30mまで届き
遠くから邪魔することも可能らしいです。
実用化にはまだまだ遠いようですが、
たとえば結婚式や式典などで
長すぎるスピーチをやめさせたい時や
会議などで、終わらない議論を打ち切りたいとき等など・・・・、
活用方法は色々あるようですヨ!
世界に誇れる発想力と技術力に富んだ日本人のこのような
ユーモアあふれる研究の受賞は素晴らしいですね!
参考ニュース記事
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121005-00000003-maiall-pol