トルコ航空 アメニティトルコ航空は、エコノミーのお客にもアメニティセットが配られるっなんとも嬉し~行きと帰りの2個。どちらもペンケース。中身は、アイマスク、歯ブラシと歯磨き粉、リップバーム、耳栓、靴下あとこのほかに、スリッパ。ありがたや~
トルコで買ったお土産まずはコレ。チャイを入れる二段式のやかんと、茶葉。まだ使ってないんだけど…きっと美味しいチャイが飲めるでしょう~あと、チャイを入れるグラス。セットだったけど、バラ売りにしてくれた。スプーンもつけてもらって、日本円で千円友達へのお土産にチャイセット。こちらは、茶葉ではなく、顆粒のものでした。あとは、近くのバザールで激安だったスパイスたち。それぞれ50円くらい!トルコで気に入った、チョルバス。スーパーでインスタントがあったから購入。カッパドキアのアヴァノスの工房で買った、陶器のお皿とボウル。生徒さんが作ったものと、先生が作ったもので、値段が数倍違う生徒さんが作ったものを購入したけど、大満足~トルコが原産のチューリップの模様プチプチで厳重に包装してくれたけど、不安なので手荷物で持って帰ってきました最後はバクラバ。美味しいといいな~かわいいランプもたくさんあったけど、断念。見ているだけでうっとり~日本で買うより相当安いみたい。
トルコの食事うまい 大体うまいさすが世界三大料理【お菓子】今でも無性に食べたくなるのが、Baklava(バクラバ)パイのはちみつ漬け。kg単位で売ってる。こちらは、Burma Kadayif(ブルマカダイフ)極細の麺状のパイ生地の中心にナッツを入れて筒状に巻いたもの。サクサクして美味~ 見た目もかわいい超絶にうまかった、ストラッチ。(ライスプディング)写真じゃ伝わらないだろうな~イスタンブールでは、いたるところに小さなお菓子屋さんがあった【肉・魚料理】カッパドキアで食べたポットケバブ。こうやって壷を叩き割って、(お店によっては自分で割らせてくれる所も)きゃ~うまそ~ポッドケバブは、カッパドキアだけの名物ではないようだけど、カッパドキアは陶器の町なので、特に多く見かけた気がする。言わずと知れたシシケバブ。ヘルシーな感じ。添え物の唐辛子は全然辛くなかったピルゾラ(ラムチョップ)パクチーが添えてあっておいしい。アラバルク・タワ(マス)あっさりした味。こちらもパクチーと一緒に食べてうまーい。エミノニュで食べたムール貝貝の大きさによって値段が違う。貝の中にピラウが入っている。レモンをしぼって一口でパクリ!【サラダ・スープ】ジャジュクきゅうりのヨーグルト和え。パンにつけて食べた。ミントの風味でさっぱりおいしい激うま~!イシュケンベチョルバス羊の胃袋のスープ。こってり。トルコでは、お酒のシメにこれを飲むみたい。わかる気がするな~【パン】とにかくパンがうまい! そして安いクシュバシュル・ピデ(トルコ風のピザ)ラムとチーズとトマトソース。おいしかった~キョフテのサンドウィッチチーズのサンドウィッチチーズは生のままチキンのサンドウィッチ中にフライドポテトも入ってた。ガラタ橋名物、サバサンドレモン汁をかけて食べる。船上で焼いてた。何故か、店員さんに激辛の唐辛子を入れられるというイタズラに合う【飲み物】チャイいつでもどこでも誰とでも。トルコ人はチャイを飲む。もうそれは、神の領域。ピクルスジュースピクルスとキャベツが入っている。トルコの方は、うまそうにこの汁をゴクゴク飲んでたけど、私には無理だった…ピクルスジュースを売る屋台エフェス(トルコビール)生で飲むエフェスの美味いこと~トゥラサン(カッパドキアのワイン)ガツンと重い味。ワイナリーでは試飲も出来る。ラクゥクセがあって、私は飲めず。。
トルコ語 覚えておくと良いフレーズ旅行中に使えるフレーズ。こんにちは。 Merhaba(メルハバ)おはようございます。 Günaydın(ギュナイドゥン)どうもありがとう。 Teşekkür ederim(テシェッキュル エデリム)ありがとう。(くだけた言い方) (サオール)いくらですか? Ne kadar?(ネ カダル?)お勘定下さい。 Hesabı alabilir miyim?(へサブ アラビリル ミイム?)お願いします。 Lütfen(ルトゥフェン)こんな簡単なトルコ語を使うだけで、すごく嬉しそうにニコニコしてくれた。「すごいね!喋れるのかい?」って。
カッパドキア【バルーンツアー】早朝5時半。まだまっくら。ホテル前にはバルーンツアーへ行く人たちがいっぱい。ツアーは前日にホテルで予約。(ひとり130TL)http://www.istanbulballoons.com/途中、レストランに寄り簡単な朝食ををとる。ここで初めてシミットを食べる!うまい。バルーンをあげる場所まで、車で20分くらいだったかな。既にバルーンがたくさん!ツアーの人たちがバルーンの準備をはじめる。わくわく。わたしが乗ったバルーンは、2つの仕切りに分かれていて乗客は8人。ひとりずつ乗り、カメラマンが写真を撮ってくれる。これを最後にプリントして、気に入れば買う仕組み。(1枚10TL)さぁ出発~!はじめはけっこう足がガクガクしたな。。空にあがると、澄んだ空気の中、バルーンの火のボーーッて音だけが聞こえてとても幻想的。無数の気球と、朝日。朝日に照らされた奇岩群。1時間くらいの飛行の後、お祝いのシャンパン。あともういっぱい飲みたかったな。。そしてひとりずつ、飛行証明書の授与。バルーンツアーはほんとに最高だった~!
イスタンブールのホテル <アンティークホテル>イスタンブールのホテルは総じて高い。そんな中で安いホテルを探した。それがここ、アンティークホテル。ブルーモスクから徒歩10分。どうやら日本人が泊まるのは初めてだそうで。ホテルは階段。荷物が重かったので大変でした。ワンフロア、3部屋。せまい室内。一日目はまったくシャワーの水が出ない。なんかおかしな配置。全部ぶつかっちゃってる。エアコンとTVと小さい棚。朝食は8時~10時。4Fのテラスで、海が一望できる。ちなみに9時半頃行くと、既にないものもあるので注意。いろいろは書かないけど、トータルして評価は低い。部屋の掃除もしてくれないし… 忘れてたっぽいけど、、って、忘れるか普通??宿泊者の人も、何だか暗い顔をしているような?安いけどもう泊まろうとは思わない。あと2千円くらい出せば、もっとまともなホテルに泊まれただろう…Booking.comの評価は、結構良かったんだけどなあ。
気候について私が訪れたのは9月後半。カッパドキアの朝は、けっこう寒い。10時過ぎまで寒かった。昼間は超暑くなるので、トイレなどでババシャツを脱いで温度調節。サングラスが大活躍。買っといてよかったー。パムッカレの太陽は、すごくギンギンだった。ここで一気に日焼けしたような。イスタンブールは、朝から暑い。クラクラするほど暑かった。海が近いので湿り気アリ。フレッシュジュースで栄養補給。ザクロジュースがんまいっ!
カッパドキア【ギョレメ村】ギョレメは、の~んびりした、小さな村でした。犬が街のそこらじゅうをブラブラしていて、とても人懐っこい。街のみんなで飼っている感じ。洞窟ホテルがたくさん。そして坂道が多い。 ぜえぜえはあはあ。おじいさんたちは朝から晩まで、チャイを飲みながらボードゲームやカードゲームにいそしむ。みんな遊び人なんだな。女性たちはあまり見かけなかったなあ。イスラム教の国、トルコ。このお店では、チャイは一杯0.5TL。(イスタンブールの洒落た店では4TL!)角砂糖を2つ入れて飲む。これを一日に何十杯も飲むんだから、そらぁみんな立派な腹してるわけだ。道沿いには、レストランや土産物屋が並ぶ。観光客だらけだけど、あまり呼び込みとかされなくて良い。お土産は、「イスタンブールじゃなくてカッパドキアで買った方が断然安い!」ってどこがで聞いてたけど、まったくその通り。イスタンブールでは倍以上のものもアリ!泊まったホテルの上から、ギョレメ村を眺める。
ネブシェヒル空港→ギョレメ村こじんまりした小さい空港。ここからシャトルバスでギョレメ村まで向かう。一緒に乗ったお客さんのホテルを経由しつつ、40分くらいで自分たちのホテルに到着。シャトルバスは、ホテルで事前に予約。運賃はひとり20TL。ちなみに、トルコ人の運転は時速140kmくらいで爆走~前の車をびゅんびゅん抜かして、けっこう怖いシートベルトもない事が多い