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 J1第23節は25日に9試合が行われ、浦和レッズが2-0で清水エスパルスに勝利した。浦和は11分に梅崎司のゴールで先制すると、20分に阿部勇樹がPKを決めて加点した。敗れた清水はリーグ戦4連勝を逃した。

 以下は、試合後のペトロヴィッチ監督(浦和)会見の要旨。



 今日の試合、相手を上回って勝利に値するゲームができた。そういったゲームだったと思います。後半、少し押し込まれる時間も長くありましたが、その点に関しても、相手が前がかりにリスクを負って攻めに来る中で、カウンターから3点目を取れていれば試合が終わっていた、そういったゲーム展開だったと思います。こういった試合展開の中で、よく後半に押し込まれると言われがちですが3点目が取れていればというゲームだったと思います。



 試合ごとにチームが、選手たちが成長していると感じている。それは見ているサッカーファンの人も感じ取れていると思います。ただ、6カ月という短い期間の中ですべてを選手たちが学ぶことはできないと思います。もしそれができるのであれば、わたし自身、シーズンの終わりに首を切られてしまうと思います。



――後半の押し込まれた時間帯をしっかり守り切れた原因は?



 前半2-0でリードしていた展開でしたので、後半は相手も攻撃的に出てくるだろう、そういう試合の展開になるだろうと思いました。後半、われわれが過去の試合のように失点しなかったのは、選手たちが集中して、「点をやらないぞ」と強い意志があった。その結果だと思います。



 後半押し込まれる展開になるとよく皆さんが言われますが、ここ3、4年チームがあまり良い成績を残してこなかった中で、また特に昨シーズンは降格争いをしていたそのチームが、この6カ月ですべてをできるようになるかと言えばそうではありません。そういったことを皆さんは忘れがちだと思います。ここまでチームが成長すると、皆さんはうまくいかないことに関して「こうなのか? こうなのか?」と質問をされます。ですが、チームはすべてが1回でうまくいくわけではありません。そういったものはメンタル的な部分もあると思います。そして、トレーニングの中で改善していくというのはなかなか難しいことでもあります。



――梅崎は今日トップ下でプレーした。彼の活躍については?



 非常に良いプレーをしていたと思います。運動量、攻撃の部分で彼の質の高いところを見せてくれたと思います。そして、われわれが次のゲームを迎えるにあたり、もう1つシャドーの部分でオプションが増えたと思います。



取材協力:Jリーグメディアプロモーション










引用:浦和のペトロヴィッチ監督、成長に手応えも「6カ月ですべては学べない」



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