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「なでしこジャパン」ことサッカー女子日本代表が28日、イギリスのカーディフでロンドン五輪(1次リーグF組最終戦)で同南アフリカ代表と対戦。0ー0のスコアレスドローで予選E組を2位で終えた。出場機会の少なかった選手を多く使った南アフリカ戦で、今後戦力となりうる可能性を見せた選手とは。また、準々決勝で4強入りをかけ戦うブラジルとはどんなチームなのか。
決勝トーナメント進出を決めていたため、控え選手中心で南アフリカ戦に臨んだなでしこ。左サイドバックには矢野喬子が起用された。右利きのディフェンダーである矢野だが、右サイドバックの近賀ゆかりの代わりとしての出場ではなかった。これは左サイドバックのレギュラー、鮫島彩の温存とも見ることが出来るが、鮫島は今大会、決して本調子ではない。その鮫島に代わってフル出場を果たし、他の主力DF陣とのプレーで安定した動きを見せた意味は今後大きくなるだろう。中盤左サイドで先発した岩渕真奈は広い視野を活かし前半は攻撃を活性化。スタミナ不足の感もあったが、今後スーパーサブとして期待を持てる内容となった。
控え中心のため組織力としては物足りない感があったものの、矢野や岩渕ら今後ピンポイントで戦力となり得る選手を知ることが出来た。しかしテストの兼ね合いが強かったのなら、身体にキレとスピードが戻った丸山桂里奈を前線のみでなくサイドで起用したり、高い得点能力を誇る川澄奈穂美をサイドだけでなく前線で試す時間があってもよかったのではないだろうか。
次戦の相手、ブラジルは高い個人技と組織力を持つ攻撃的なチーム。男子同様の強豪国で、アテネ、北京と五輪2大会連続で銀メダルを獲得している。中心選手は“スカートを穿いたペレ”と称されるマルタ。2011年度に澤穂希が受賞し話題となった「女子のFIFA最優秀選手」に2006年~2010年まで5年連続で輝いた名選手である。トリッキーなドリブルと高い決定力を誇る。4月に神戸で、なでしこがブラジルに快勝した(○4ー1)試合にマルタは不在。今回の準々決勝では、個の能力で勝るマルタをいかに組織の力で押さえ込むかがカギとなってくる。(編集担当:藤間涼)
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