CASIO G-SHOCK DW-5000-1JF のバネ棒

今日はバレンタインデー。みなさん成果はどうでしたでしょうか？
自分は嫁さんと子供達からと言う究極の義理チョコをいただきましたｗ

話し変わって、
何だかんだでずっと愛用してる腕時計はカシオのG-SHOCK。
初代の復刻版である G-SHOCK DW-5000-1JF　です。

このブログでも何度か取り上げてますが、大きすぎず小さすぎず、厚すぎず薄すぎず。
カッコイイとか悪いとかは別としてタフで信頼の置ける腕時計なのでずっと使ってます。

自分の腕は汗腺が多いのか？どこよりも汗をかきます。
ですので腕時計は常に塩害に見舞われているのか？バンドを止めているバネ棒が錆びて腐ってダメになる・・・何年か前にも経験してます。

腐ったバネ棒の頭をケースからホジホジ取り除き、バネ棒を新品に交換すれば直りますので、近所のイオンの中にある時計屋さんにバネ棒だけを買いに行きました。

そしたら一本525円だと！ビックリしましたよ。
バネ棒1本が525円ってあなた！ボッタクリじゃないの？性質の悪いキャバレーじゃあるまいし。
あまりにも常識ハズレな値段。
丁重にお断りして翌日ホームセンターに行った際に買って来ました。

ホームセンターでのお値段は何と二本で100円。　税込み100円。　これまたビックリですな。
本当は1本で良かったのですが、予備ということで二本買いました。
家に帰ってさっそくバンドを取り付け元通りに。メデタシメデタシ。

それにしてもこの価格差は何よ？
イオンの時計屋も200円ぐらいにしておけば黙って買って行ったのに・・・欲張りすぎです。
もう二度とあのお店では時計どころか電池だって買いません。
信用を無くしましたね。商売はデリケートなんですよ。
本当は店名を出してネット上に晒してやりたいぐらいなんですがね。チョットアタマニキテマス！