ボロボロな生活だった私が
心とカラダを整えて
”私らしい”を取り戻せた
女性ホルモンケア講師
永久保 智子
習慣×食事×思考のメソッドで
『豊かで幸せなライフスタイル』を
ご提案します✨
こんにちは
永久保 智子（ながくぼともこ）です
私は、女性ホルモンをマネジメントして
生理や生理にまつわる女性特有のお悩みを改善し
理想の未来を手に入れたい女性をサポートする活動をしています
具体的には
- 女性ホルモンの仕組みや生理のメカニズム
- 女性ホルモンの変動に沿ったセルフケア術
- 女性ホルモンを安定させる食事術
- 体質やタイプに合わせた分析と対策
- 考え方のクセを洗い出しストレスを軽減する方法
のメソッドで
女性のカラダや女性ホルモンの基礎知識を身に付ける講座や
一人一人に合わせた改善方法をお伝えする個人セッションを提供しています
・生理痛ゼロ！
・生理期間3日で終了！
・PMSをコントロールしてイライラ・ウツウツなし！
・鎮痛剤やピルから卒業！
・生理やPMSを気にせず過ごせる！
そんなライフスタイルを作るサポートをしています
過去の私
実は私自身、生理痛やPMSの症状に
20年以上も悩み続けてきました
仕事や家族に影響が出たり、
うつ病になって退職をしたり、
高額なサプリに手を出したり
恋人ともうまくいかない暗黒時代が…
1ヶ月のうち、心もカラダも元気なのは3日程度
体調が悪くても仕事は休めない、ツラいけど頑張る
けど集中できなくて結果が出ないことに自己嫌悪
仕事は好きだからやめたくないよモヤモヤ、弱音も吐けない
プライベートを充実させようと思っても休みの日は一日中ベットの中
食事も不摂生、家は散らかり放題、ストレスのループ・・・
これの繰り返しで心もカラダもボロボロでした
そんな私が
なぜ生理不調で悩む方のサポートをしようと思ったのか
私の過去を赤裸々にお話しします
私がこの活動をする理由
私が生理痛に悩まされるようになったのは初潮から
周りの友達より少し遅い初潮で、
「私には生理は来ないんじゃないか」と
今思えば不毛な心配をしていた中学2年生
初潮時はまず腹痛から始まりました
「ん？お腹痛い？」と気づき、
数時間経ったときには冷や汗が出るほど…
トイレに行ったらショーツに血が！
生理とは思わず、「やばい、私死ぬんだ」と思って絶望して
母に報告した記憶があります（笑）
そんなわけで
私の生理は腹痛から始まったのです
母からは生理用グッズを揃えてもらったり
生理用ナプキンの使い方など丁寧に教えてもらいました
ただ、生理痛に関しては特に対策もなく
「ゆっくり休んでなさい」と言われ
鎮痛剤を飲んで横になっていました
私の中で
生理＝生理痛＝鎮痛剤 が当たり前
毎月の生理の時期になると
生理用ナプキンと鎮痛剤はセットで買い揃えていました
しかしまだ学校には行けるレベルの生理痛だったので
特に疑問にも思わず…
当時は生理について友人とも話すことがない時代です
むしろ貧血で朝礼中に倒れちゃう子や、生理痛で休む子もいたので
私はまだ良い方だと気楽に思っていました
自身の体調不良に悩むきっかけは就職後
当時、私はやる気も気力も100％の元気っ子でしたので
就職先を選ぶ際、
「自分の実力を試したい！」
「男性と同じように社会でバリバリ働きたい！」
と生意気に考え、営業職につきました
しかも営業の中でもキツイと言われる業界
同期30人中、女性営業が2人という男性社会に飛び込みましたが
同期や先輩にも恵まれ、充実した日々を送っていました
が、当時は過酷な環境で
残業や休日出勤は当たり前
勤務中は休憩もろくに取らず
日中はお客様のところへ駆けずり回り、
タバコとコーヒーで空腹を紛らわす不摂生な生活・・・
（最悪です・・・）
すると、徐々に体調不良が目立つようになってきたのです
- 体がだるくて動けない
- 朝起きられない
- ちょっとしたことでイライラする
- 集中できない
- 悲しくないのに涙が止まらない
- ご飯が食べられない
生理は経血が多くなって
タンポン＋ナプキンのダブル使い（！）
生理痛もひどく1時間に1回鎮痛剤を飲む・・・
やる気だけは人一倍ありましたが
そんな環境とカラダの不調についていけなくなり
「ああ、私はダメな人間だ」
と思うように…
当時はこの状態が女性ホルモンの影響とは知らず、
対策も取っていなかったため、
ただひたすら落ち込む
”自己肯定感ダウン”の日々が始まります
「営業職は私に向いていない」
「私には体力と気力がなかったんだ」
と考えましたが、
今思うと向いてないわけでも
自分がダメなわけでもなかったんですよね
精神崩壊そして休職へ
そのうち後輩の指導役になったり、役職も上がったり
責任ある仕事を任せてもらえるようになりました
プレッシャーが増えるにつれ
生理前の精神的不調がさらに悪化しました
特に
イライラ、感情的になる、涙が止まらないといった
感情のコントロールができない状態になり
家族や彼はもちろん、同僚や上司にまで当たり散らす日々…
そのころの上司に
「お前は本当に気性の荒い女だな」
と言われ、深く深く傷ついた経験は今も心にあります
そこからさらに加速し「死にたい」と思い詰めるまでになり
休職し心療内科の門をたたきました
「自律神経失調症、うつ病とPMSの混合状態ですね」
心療内科の先生に診断結果を告げられた時
「え？PMSって何？？」
そう思ったことを強烈に覚えています
すぐにPMSをネットで検索してみると
なんと全ての症状が私に当てはまるじゃないですか！！！
【PMS】という言葉に出会った時
「ああ、私は気性の荒い女じゃなかったんだ」
「このツライ症状にはちゃんと病名があったんだ」
と安心して号泣しました
ありがたいことに
処方された抗うつ薬と漢方が効き、
1ヶ月ほどで復職することができました
ただ、病名を知って薬を飲んでも
ツライ生理痛やPMS症状は治らなかったんです
だから
「薬でも治らないからどうしようもないんだな」
「一生付き合っていくしかないんだな」
そう思っていました
そんな悶々とした日々を送っていましたが、
ある時、自分自身への怒りが爆発したんです
（これもPMSの影響です笑）
・なんで自分ばっかりこんな辛い思いをしなきゃいけないの？
・薬飲んでるのになんで良くならないの？
・なんで我慢ばっかりしなきゃいけないの？
・生理痛ってない人っているの？
・生理痛ってないのが普通なんじゃ・・・？
と今更ながら冷静に思ったんです
そこから、生理痛やPMSをもっと知りたいと思い勉強し始めました
勉強してみて気づいたことが二つ。
①対処療法はたくさんあるけれど、根本解決を教えてくれる情報がない
②自分の体質に合う合わないを教えてくれる情報がない
そこからの知識は私の人生に大きな変化をもたらしました
- 女性の体の仕組み
- 生理の仕組み
- 生理痛の原因
- PMSの原因
- 現状の医療体制と研究状況
- 脳や思考との関係性
こんなに身近な生理なのに、
こんなに長年悩んでいたことなのに、
私は何にも知らなかったことに気づきました
そして改善に効果があると言われる方法を
片っ端から実践することにしたのです！
必死に試した結果
勉強の背景には
この状況を変えたい
自分の人生を諦めたくない
もっと幸せになりたい
という強い思いが原動力になりました
そして勉強して得た
この3つのメソッドを実践することにより
- 生理痛ゼロ！
- 生理期間3日で終了！
- PMSをコントロールしてイライラ・ウツウツなし！
- 鎮痛剤やピルから卒業！
- 生理やPMSを気にせず過ごせる！
を手に入れることができました
物理的な不快感が減ったのはもちろん
何より毎日が充実して、
目標としていた「もっと幸せになる！」が現実となったのです
私を変えてくれた学び全てを
生理で悩む女性へ届ける！
私は生理に縛られることから解放されたことにより
下記を手に入れることができました
- 生理によってやりたいことを諦めない！
- 毎日楽しくワクワクして過ごせる！
- イライラがなくなって周囲と人と仲良く過ごせる！
- 生理を愛おしく感じる！
- 生理に悩むことがなくなる！
- 自分に自信をつけ、自分を好きになりたい！
- 毎月の生理が楽しみになった！
- イライラ・ウツウツがなくなり家族が穏やかに楽しく過ごせる！
- 仕事の人間関係も良好になり実力が発揮できるように！
- ピルや鎮痛剤を手放せた！
- 通院にかかる費用や時間がなくなった！
- カラダがいつも軽やかでアクティブに動ける！
- 生理に悩むことがなくなった！
生理痛・PMS改善メソッドのおかげで幸せな毎日を手に入れることができました
そしてある時、気づいたんです
会社の女性スタッフを良く観察してみると
- 毎月体調が悪いと休む子がいる
- 普段は穏やかな子が感情の起伏が激しくなる
- ピルを飲んでいる子がいる
- 鎮痛剤を頻繁に飲んでいる
- 顔色が悪い
- 集中力がなく、ミスが増える
- 落ち込み方が激しい
「生理痛やPMSの影響だろうな…」とわかることが増えました
でも本人たちはそれを言わないし、
その不調が女性ホルモンの影響であることすら
わかっていない子がたくさんいることに気づきました
私はそんな辛い思いをしている女性に伝えたいのです
「その辛さ、解消できるよ」
「それはあなたが悪いんじゃないよ」
「もっと楽しい人生を送れるよ」
私が楽しい毎日・理想的な生活を手に入れることができたのだから、
今度は私と同じように悩んでいる人を救いたい！と
心から思うようになりました
自分をケアする方法や情報は世の中に溢れているし、
やったほうが良いことは理解している
けれど、ライフスタイルが合わず、できないことも多い
働く女性のライフスタイルを知っているからこそ、
仕事やプライベートのペースを変えずに
日々の生活でできることを提案することができる
自分がそうやって自分と対話しながら理想を叶えてきたからこそ
同じように悩む方にアドバイスをしたい
その思いで今の活動を始めました
- 生理痛が重くて毎月ツライ
- 毎月の鎮痛剤を手放せない
- ピルを飲もうか迷っている
- 生理前のイライラが止まらず、大切な人に当たってしまう
- 生理前のウツウツで涙が止まらない
- 何事にもやる気が起きず自分に自己嫌悪
- 生理前の食欲が止まらない
- 生理不調が年々重くなっている
- 生理の不調で仕事の効率が落ちたりミスが増える
- 生理のせいで我慢をしたくない
- 鎮痛剤やピルを手放したい
- 生理に振り回されている人生からサヨナラしたい
こんなお悩みを一人で抱えていませんか？
なんとかしたいけどやり方がわからなくて放置していませんか？
その不調が当たり前だと諦めていませんか？
そんな悩みを抱える女性に対して
女性ホルモンの専門家として
私の全ての経験や知識を
惜しみなく伝えサポートしていきます
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡
女性ホルモンケア講師
永久保 智子
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