チャットモンチー自主企画のライブ、行ってきました。
スタンディングで4組出演。当然チャットモンチーはトリなので体力がちょっと心配。
整理番号が早かったので4列めあたりをとることもできたけど、
大事をとって一段高いバーに寄りかかれる場所にしました。
しかし、LOFTはステージの奥行きがやたらと深く、ドラムだけずっと奥のほうになるので
やっぱりドラムは見えませんでした。しかも灰皿の置いてある柱の近くなので煙草の匂いも。
禁煙じゃないし、ステージも端っこだし、柱は邪魔だし、やっぱりLOFTは好きになれない。
1組目はBase Ball Bear
。初めて観ました。というかチャットモンチー以外は初めて。
ギター2本にベース、ドラムの4人組。ベースが女子なのでスーパーカーと一緒じゃん。
しかし、スーパーカーとは違って演奏も歌もそつがない。ギターは今回では一番うまいと思います。
小気味良いポップなロックでした。悪くはないけどあまり個性も感じなかったかな。
ベースの動きが結構面白いので注目してると、この人はかなり若そう。
ボーカルは落ち着いていて経験豊富なのかと思ってましたよ。
後でチラシを見てびっくり。ボーカル84年生まれ!?ベースは85年!?若い。
チラシ見て知ったけど、ベースの人は映画「リンダリンダリンダ
」に出演(ベース担当)でした。
4月にメジャーデビュー。
2組めはサザンハリケーン
。ギター、ベース、ドラムの3人組。
ギターは轟音。ベースがやたらとハイでアクションが凄かった。酔っ払ってるかいっちゃってるかの
どっちかかと思うぐらい。演奏良かったけどアクションばかりが印象に残ってます。
3組めはANA
。ギター二人、ドラム。サウンドの主体は打ち込み。機材がどんとありました。
リズムは4つ打ちが多くて、それに若干ギターが入るような感じですね。
個人的にはあまり... しかし、MCはぼそ、ぼそ、と毒舌吐く割に絶妙でしたね。
「今回ソールドアウトなので、入り口の出演者一覧の下にSOLD OUTって書いてあったね。
観客のうち5人ぐらいはSOLD OUT出演すると思ってるんじゃないの?。
意味わかんない人は半熟だね。観客も半熟。BaseBallBearは年の割りに親父っぽくて完熟」
細かい表現は違うかもしれないけどこんな感じ。
ラストはチャットモンチー
。ソールドアウトになっただけあって場内大混雑。
セットリストは以下の通り。
01. ツマサキ
02. ハナノユメ
03. さよならGood bye
04. 夕日哀愁風車
05. 恋の煙
06. 決まらないTURN
07. 湯気
08. 恋愛スピリッツ
-アンコール-
09. DEMO、恋はサーカス
10. シャングリラ
ライブに合わせて、ギター:えっちゃん、ベース:あっこ、ドラム:クミコンで書きます。
最初のMCは珍しくえっちゃん。いつもどおり素人が控えめに話すような感じ。
「決められた40分の枠の中でたくさん曲やりたいと思います。」
普通、枠が何分だなんてのは言わないけどね。やっぱりこの人はちょっと違う?
その後のMCはいつも通りクミコンとあっこが主役。徳島弁全開の素朴な雰囲気。
エイプリルフールだけあって、うそつき告知もあり。
クミコン「昨日フルアルバム発売になりました。買った人いるかな?」
ワンマンライブ決定のMCに対して、
えっちゃん「おめでとうございます。」(拍手しながら)
あっこ「自分のことだろ!!」
やっぱりえっちゃん天然です。
演奏はもうちょっとのところはあるけど、かっこよくてなかなか良かった。
ギターソロは相変わらず心もとないかな。でもMCや見た目と演奏とのギャップがいいです。
恋の煙、湯気なんかはCDと遜色ない。
ライブで初めて聴けた夕日哀愁風車はイントロからかっこいい。ライブの方がずっといいですね。
新曲、恋愛スピリッツはアカペラで始まり、結構長かったけど歌も大丈夫だったかな。
もう一曲の新曲、さよならGood byeはアレンジ結構工夫してて面白かった。
DEMO、恋はサーカスもライブで聴けて満足でした。
前回と較べてちょっと気になったのが客層。
野郎が増えたのはいいとしても、アイドルのコンサートのノリっぽい人が...目立ってました。
地上放送には出て欲しくないな。えっちゃん萌え~の客が増えそう。
ライブ後、出口になだれ込む人たちをドリンク飲みながら見てたら
女子高生ぐらいの人も結構いましたね。一部の野郎だけ目立ってたのかな。
ワンマンライブは行くつもりなので、次回も楽しみです。