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鍼癒のブログ

ちょっとした健康情報と実際にやって良かった事、お薦めして喜ばれた事などを書いて行きたいと思います少しでも読者の皆さんの健康にお役に立って、皆さんがハッピーライフを過ごせたらと思います。

こんにちは!

足立区竹ノ塚ほっとはりきゅう治療院の鍼医です

冬至は、一年で最も昼が短く、陰が極まり、ここから陽が生まれ始める節目です。


東洋医学では「腎を養い、陽気を守る」ことが冬至の養生の中心になります。
🌑 冬至の基本的な考え方(東洋医学)
陰極まって陽に転ずる
冬は「蔵(ぞう)」の季節 → エネルギーを外に出さず、内に蓄える
五臓では 腎 が最も影響を受ける
🧣 ① 冬至の生活養生(冷え対策が最重要)
首・お腹・腰・足首を冷やさない
夜更かしは控え、早めに休む
無理な運動より
→ 散歩・ストレッチ・軽い体操がおすすめ
👉 腎は「寒さ」と「過労」に弱い臓です。
🍲 ② 冬至の食養生(腎を補う)
おすすめ食材
黒い食材(腎を補う)
黒豆、黒ごま、ひじき、昆布、わかめ
きくらげ、黒米
身体を温める食材
かぼちゃ(※冬至の定番)
根菜類(大根、人参、ごぼう)
生姜、ねぎ、味噌
💡 冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」
→ かぼちゃや小豆を食べ、運気回復を願う風習も理にかなっています。
🛁 ③ 入浴養生(陽気を守る)
湯船につかる(38〜40℃で15分程度)
ゆず湯がおすすめ
血行促進
冷え・風邪予防
自律神経を整える
🪡 ④ 冬至におすすめのツボ
関元(かんげん):へそ下指4本
→ 生命力・冷え・疲労回復
太谿(たいけい):内くるぶしとアキレス腱の間
→ 腎の働きを高める
足三里(あしさんり):膝下外側
→ 免疫力アップ
👉 お灸が特におすすめの時期です。
🌱 ⑤ 心の養生
焦らず「静かに整える」時期
新しいことを始めるより
→ 来年に向けた準備・内省に最適
まとめ
冬至は
✨「休み、温め、蓄える」
ことが、春の元気につながります。