オレンジパワーを頂戴しました。
DNA戦であります。
試合はちょっと残念だったけど、
会場がオレンジで埋め尽くされて
元気をもらいました୧⃛(๑⃙⃘◡̈๑⃙⃘)୨⃛。
あっ、他球団ファンの方
ジェリコを見放さないでくださいね。
ファンはいろいろいないと
つまらんですから。
このチケットホルダーは
どこにも売っていない、
サチコと母の合作
オリジナルです。
ホルダーと人形は
私が買って、
二つを合体して
縫い付けてくれたのが、
お母さんです。
入場してものの数秒で
チケットを紛失したことのある
私は、すぐにここのホルダーに
入れて首から下げます。
だから
いつかジャイアンツファンに
それはどこに売っていますか?と
聞かれるのを
心待ちにしています。
でも、グッズを舐めるようにみている
真のファンなら
いつかきっと聞いてくるはず。
昨日は23歳の可愛い女性が
販促ツールの売り込みに
来てくれました。
スキルもヤル気も高くって
バリバリのキャリアウーマン。
昔、私もあんな感じだったのかなあ?
私の仕事は営業ではなかったけど。
パンフレットとかを作る
制作物の打ち合わせを
担当していたから
それなりにやり手感はあったかも
しれないなあ。
それにしても、彼氏や
パートナーよりも
仕事が今は大事だなんて
間違いなくそんな時は
30年間の間ひと時もなかった。
それはそれ、
これはこれ。
両方得ていないとダメ。
どっちかというと
仕事は二の次だった。
彼氏やパートナーがいて
ようやく普通みたいな?
そんな感じ。
仕事優先はなかなか無かった。
この前のニュースかなんかで
やっていたけど、
今は、パートナーや彼氏彼女の
存在は「面倒くさい」ものらしい。
それじゃ、
子供をつくるなんて
かなり面倒くさいだろうね。
うまれちゃったら、
休みはないし、泣くし
暴れるし、うんちもすれば
ご飯も食べる。
反抗期は来るし
挫折するところを陰で
支えなくてはならないし
成人してもお金が無かったら
どうにかしてあげなくてはならない。
どうにもしないという選択肢も
あるのかもしれないけど、
そんな事、わたし、
できないもん。
これははるかに
面倒くさい部類に入るもんね。
でも、そんなこと言わないで
彼氏や彼女を作ったり
振ったり振られたり
子供に振り回されて
イライラしたり
メチャメチャ泣いたり
傷ついたりしてもらいたいな。
それって人として
生きている
人間にしか味わえない
醍醐味だもんね。
だからこそ、
得たものは何にも
代え難い大きな喜びになるはず。
そしてそのあなたが体験して
感じた思いは
あなたの子供だけか、
つないでゆく存在。
兄弟の子供でも
親友の子供でもない。
あなたの子供だけ。
本日ジェリコアスリートが来店中。
彼のパワーUPの役にたてたら
嬉しいです。