関わりたくない人間に限って

人と関わらないと

生きていけない


周りが避けようとしても

降って湧いた不幸のように

振り返る

その理不尽に

ため息が止まらない


人として生きていく上で

他人に意見を押し付け

マウンティングするなど

そういう人間は

立場や年齢が人より上の方が多い


謙虚に人の意見を聞く

耳をもう持たない

または耳が遠いのだろう


一方的に押し付けられる

この理不尽さは

何に例えられるのか


その人自身が当事者になることが

ないのが

残念だが


死んだら

誰も見向きもしない


聞く耳も見ることもやめ

ただ煙突から出る煙と

美味しい仕出しの料理と酒を

つまみに

群がっていくだけだ


食い尽くされて終わるのならば

生きていく意味はない気がする


そうして人は蟻のように

次の屍に群がるのだろう


残った灰は

誰が拾うのだろう

拾いたくない!


狭い入れ物に入れられる

そうしてそこから

二度と出ることは

できない