アンコールワット（代々木編）

チョムリアップ・スオ。


あの
アンコールワットに
行ってまいりました！！


※カンボジア滞在中には
本物のアンコールワットに
赴くことができませんでした。

代々木にあります

カンボジア料理アンコールワット

どれも美味しかったです。

私の下手な論評はいりませんね（笑）

 

いま
ブログを書いているときでも
思い出して
唾液が出てきそうです。

かぼちゃケーキとココナッツアイス

これは完全に別腹。。

とっても素敵なお店ですよ～。

■カンボジア料理 アンコールワット

〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-38-13

ＪＲ 代々木駅 徒歩1分

地下鉄大江戸線 代々木駅 徒歩1分

以下　ぐるなびの情報です。

■営業時間

11:00～14:30

（L.O.14:00）

17:00～23:00

（L.O.22:00）

■定休日　月曜日

こんどは
ランチいこ！

プノンペン一日目の夜

チョムリアップ・スオ。

朝、成田空港から旅立った私たちが

プノンペンに到着したのは

カンボジアの時間では日没後

途中、ベトナムホーチミンで乗り換えました。

カンボジア（プノンペン）と

日本の時差についてですが

日本の時間からマイナス２時間ですから

日本が午前１０時のとき
カンボジアは午前８時となります。

ホテルにチェックインした後
素敵なお店に
連れて行っていただきました。

カンボジア初めての
食事です。

プノンペンには素敵なお店が
たくさんあります。

パンが出てきました。

意外に思われるかもしれませんが
カンボジアのパンは、
すごく美味しいのです。

翌日の朝ごはんも、
そのほかのレストランでもいただきましたが
パンが絶品。

珈琲とパンさえあれば
生きていける私とすれば
最高な国です。

※実は珈琲も美味しいのです。
そして、珈琲もカンボジアで生産しているのです。

こちらのお店は
イタリアンのメニューも
アジアンのメニューも充実したところでした。



メニューで目に留まった
ナシゴレンを注文しました。

どれもこれも
おいしい。



クメール語も英語も
ほぼわからない私が

ひとりでお店に入り
さらっと注文できる日が
すぐ来ますように（笑）


ひとりじゃなくて
また仲間といっしょに
来たいなあ。

ワット・プノン

チョムリアップ・スオ

カンボジアでの
短い滞在の間

ひとつだけ

お寺にお参りする機会がありました。

個人的に気になるのは

「宗教のはなし」

カンボジアでは

憲法で上座部仏教が国教と定められていますが

信教の自由は保障されています。

人口の9割以上が上座部仏教

そのほか4%ほどがイスラム教徒

（カンボジアのイスラム教）とのことです。

街では糞僧衣の僧侶たちが

托鉢をしていました。

市街地見学の途中

プノンペンのワット・プノンに

行くことができました。

その日にお寺に赴くと知らなかったため

薄着だった私は

「こんな恰好でも大丈夫ですか？」

と尋ねたところ

「大丈夫」と言ってくださいました。

とはいえ
女性は羽織るものを

持ち歩くのがよいかもしれませんね。

東南アジアの寺院でのマナーとして

いわれることですが

カンボジアでもおなじです。

・(女性は)僧侶に触れない

・境内では帽子をとる。

・肌の露出の多い服は控える

ワット・プノン

入場料は１ドル。

公園になっていて

お堂は小高い丘の上に
そびえたっています。

丘の上はたくさんの物売りがいて、

お供物やらお花やら

勧めてきます。

よくわからないので

言われるまま

買ってしまいそうになります。

あちらも買ってもらおうと一生懸命ですから。

やっぱり
お寺は素敵ですね。

またじっくり
観て回れる日を夢みて。



おやすみなさい