勝浦のビッグひなまつりを見に行きました。
心配された雨も出発する頃には上がっており
足取り軽く、バスに乗り込むと、
勝浦までの1時間余りの道のりも、あたりの景色を眺めたり
ぺちゃくちゃおしゃべりしたり、そこは何と言っても女ばかりの遠足
退屈する間がありませんでした。
「人形文化交流会館」の中に一歩足を踏み入れると
天井にまで届きそうな大きなピラミッド型のひな壇に
所狭しと飾られたひな人形、その景色は圧巻でした。
ひな人形を見ると、みんな、早く飾って欲しくて、
お母さんに無理を言っていたあの頃の気持ちに
一瞬にして戻ってしまうのでしょうね。
前に並んで記念写真を撮ると、利用者さん達はみんな
少女のような顔で微笑んでいました。
中には、市松人形の顔をじっと見つめて
何やら話しかけている利用者さんもいました。
胸の中にはどんな少女時代がよぎっているのでしょうか。
それぞれの想いを胸に勝浦の地を後にしました。
今夜はきっと、少女の頃の夢をみるのでしょうね。




