同棲に向けて③ | お、のろけちやー

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同性愛者がほのぼののろけます。



「今週は一緒に住むことを考えてた」



話が前後します


仕事を続けたいならば続けるべきだ
会えるようにどうにかする

仕事をやめて来てくれるなら
仕事を探す期間があっても私が働けばいい
と伝えたあと

さゆさんの考えがすこし変わり
前回ブログに書いた話になった


「不安なことはたくさんあるけれど
一緒に住みたい

もちさんはどう考えているの?」


さゆさんが決断をしてくれた



頼りなくて不安にさせるだろうけど
一緒に住みたいのはずっと変わっていない

考え方の違いでけんかするかもしれない
一緒に住むということはそういうときも
一緒にいるということ


「フローリングにしてソファーも置かない
何があっても同じ布団で眠る」



怒らせることも多いと思う
話をはぐらかしたり
だらしなかったり
帰る時間が曖昧だったり


さゆさんが大きな決断をしてくれた
私は不安を減らせる行動をとる


一緒に住む!




それからは間取りのことばかりを考えて暮らしてる