久しぶりに書いてみます。
先日久しぶりに映画を見てきました。
「僕等がいた」です。
まぁ、この年になってどうなんだかとも思うけど
やっぱ胸キュン映画好きだし
この「僕等がいた」に関しては
コミックも全部持っているので
興味大アリなのです。
キャスティングに関しては何も言いません。
だってこの話高1~社会人までの話で
前編と後編でキャスト変わってたら逆に感情移入できなくね?と思うので
多くのレビュー等で書かれている
「コスプレだぜ!!」って意見に関しては
しょうがないというか逆にあたし的にはアリだったよ。
特に生田斗真はカット割のせいもあるけどめちゃめちゃ矢野でした。
竹内君もあんな感じ。
ストーリー的なことを言えば
高1じゃなく高2での出会いになってたことに驚き
えー!?ここでそのセリフ言う?!とは思ったけど
大きな流れは変わってなく
逆にセリフやカット割りが原作に忠実だったので満足でした。
「君に届け」より全然良かった。
漫画で自分の中でぼんやりしていたトコが
映像化させたことで明確になってスッキリしました。
後編が早く見たい。
最後にミスチルの曲よかったー♪