不二家 横浜センター店(横浜・関内) 日本最古の不二家先生で原点に帰ろう | ホットケーキ先生談話室(旧ホットケーキ☆純喫茶りみっくす)

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ブログ活動は2014年末をもって引退しております

再開したばかりで見てる人少なそうだから今のうちに暴露してしまおう!


純喫茶にぃ実は、ふ・・ふ、不二家に行ったことがないっ!!ドンッ


売店でケーキぐらいなら買ったことありますが、不二家レストランで食事した記憶は全くありません。

そう、皆さんなら当然ご存知の不二家のホットケーキ先生に未だお会いしたことがないというわけ叫び


これはホットケーキ先生マニアとしては恥ずべきことであります。

言い換えれば、プレーンの先生に全く目もくれずにクリームやフルーツやら華々しい先生ばかりに

目がくらんで…(NGこの間聞くに堪えない罵詈雑言NG)なぐらい恥ずかしい!!


はっ!久しぶりにホットケーキ先生にお会いできるのを目前に控えてつい取乱してしまいました汗

要は基本を疎かにしてはいけないということなのです。

長いことさぼっていたし、原点に帰らなければと思いまして。



子供の頃に不二家のホットケーキ先生に魅せられて思い出補正がかかっている方も多いんじゃないですかね。

そんな不二家の先生にお会いするなら、不二家の店舗の中でも最古のコチラで!と決めてました。


1号店の元町店はもう現存しないので、2号店の伊勢佐木店が最古となってます。

現在は横浜センター店と名前が変わってますね。



さすが最古の店舗だけあって、昭和の面影が所々に残ってます。

壁には開店当初の店舗の写真とか飾ってありました。


当時のペコちゃんの写真とかも飾ってあったっけな。

「昭和25年生まれの永遠の6歳」ですが、顔が全然違っとるあせる



子連れ客が多いせいか、ペコ’sルームあります。初めは普通にサラリーマンが座ってましたがね。

後はマダム層が圧倒的に多く、男子一人じゃ肩身が狭い(ノ_-。)



しかしこんな昭和美人がじっくり時間かけて控えておられるとなれば、そんな泣き言言ってられないのです。

不二家とともに長年築き上げてきたホットケーキ先生ブランドを前にしてはフルーツやアイスが霞んで見えます。



ホットケーキ先生とフルーツがどっちが大切なのよ!と言い争ってる図ドンッ

十分目の肥えた皆さんなら、先生あってこその君なんだぞ!とフルーツに言ってやってください。



この微妙に生焼けっぽいキワ部分がかえってまぶしく見えることがありますキラキラ

魔法チンホットケーキ先生では絶対に持ち得ないモノですから余計にそう見えるのかな。



 

こんなに長々と引っ張っていたっけなはてなマークどうも感覚が…というわけで本題。


程よい甘さと焼きたてならではの香ばしさも備わってますし、

450円という価格のわりにはかなり健闘しているホットケーキ先生だと思いますグッド!

ただ、多少のもっちり感があってもすぐに乾いた感じが出てくるのはやっぱり粉の質の問題なのかな…ダウン


プレーンのホットケーキ先生では悪戦苦闘する可能性があるので、

ここはフルーツ先生なりいちご先生なりにして、給水したほうがよいかなと。


まあ450円で2枚、全国どこの不二家レストランでも同じホットケーキ先生なんでしょうから、

そこはさすがの不二家クオリティグッド!


子供のおやつとしては不二家ホットケーキ先生2枚はちょっと多いな。

残りはお母さんが食べてあげるね、と言って先生マニアであることを子供に覚られずに

先生と戯れるチャンスビックリマーク(なぜ隠す必要がある?あせる


☆★☆不二家 横浜センター店☆★☆

住所 横浜市中区伊勢佐木町1-6-2

営業時間 10:00~22:00無休

メニュー ホットケーキ先生メニューだけ掲載してます。チョコバナナ先生が全くおいしそうに見えないんですが汗