夜22時、サンライズ瀬戸号は多くの旅人を乗せて東京駅を発車し、
高松へ!っとその前に、手前の坂出駅で下車して金毘羅さんへお参りしてきます。
美人揃いと噂の高松の先生方だけに私なんか相手にしてもらえないかもしれないので、
金毘羅さんの1368段の階段を登って本気の嫁探しであることを認めてもらうことに。
まず腹が減っては戦はできませんので、琴平駅前でパトランプ回してた喫茶店「パピヨン」でモーニング。
卵が固茹でか半熟か、パンは食パンかロールパン(レーズン入りか普通のか)でいろいろ選べます。
カウンターは地元客でぎっしりでとても近寄れませんでしたが、こちらには何気にゲーム機。
さて、腹ごしらえも終わったところで金毘羅さん1368段踏破するぞ!
この時ばかりは先生のことも忘れて登り切ることに集中です。
意外とあっさり登り切っちゃいました(^^ゞ まだまだ余力あったし。
まあこれで高松の先生方へのメンツが立ちますね。
先生待っててください!高松の美しき花嫁たちをものにしてみせるという決意を胸に、
高松に向かう純喫茶にぃであった…。高松編スタートです