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熱脳しゃちょのブログ

おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ

いや、無理やろと思った通りやな。

おいらなら劇団四季行くわ。

 

理念だけ、先行で盛り上がるのは、上野恩賜公園の公衆トイレもそうだけど、まじ迷惑よな。

 

ジャングリアとか、わざわざ行くか? リピートするか?

動線、キャッシュフロー等々、やる前に気づくよな?

っていうか、気付かない時点でおかしいよな?

 

ってセリフを見た。

これは……、プロジェクトの成否は「マネジメント」の問題だって言ってんのか?

 

う〜ん、流れが滞りにくいというのはあるけど、腕利PMのおかげで助かった、って経験ゼロなんだよな。

システムの場合、ヒトモノカネのマネジメントを始まる前にプロジェクトの成否は決まってる、という感覚しかない。

準備が8割くらいかなー?

 

クライアントからの無茶な仕様変更がー。

って、それに対応できるように事前準備しておこうぜ、ってのがドメイン駆動開発のキモだし。

そういうあれこれへの対抗策をセットアップできる「アーキテクト」が成否の一番大きな変数なんだよなー(あー、アーキテクトはここまでしないかもしれんか……)。

アーキテクトって、いろんな新しいサービスとかプロダクトのカタログ取り寄せて「これ、すごそうだな。使ってみたいな」ってミーハー根性で選定する仕事。

じゃないんだよねぇ。

 

ちょいちょい「腕ききPM」名乗る人とすれ違うけど、何て言うか、どいつもこいつも、あちこちの会議に顔出して「アレ俺ソレ俺コレ俺」のビッグマウスで、「いや、結局何をアウトプットしてんのよ? CO2? うんこ?」ってのしかいなかったなぁ。

いや、道具はたくさん持ってる感はあるんよ。

HowToの。

それを、現実を無視して当てはめていこう、って人、多いんよな。

そういうお調子者の妄想と、現実のギャップを埋めるのが炎上現場職人。

実際、線表いじったりとか、それで自分は役に立ってる、って勘違いしてるだけじゃね? って思ってるんだが。

 

いやいや、PMが走り回って混乱をおさめたことがある。って人もいるだろう。

ちゃんと連絡取れよとか、そう言うところが混乱の大元のことはあるからね。

でも、出来上がったものが用を足さないとか、いろんな方面がモヤモヤとか不満感を抱えてPMに「はい、終了!」って宣言されている、ってのが多いんよね。こういう時は。

 

マネジメント(論理)で技術(物理)を超えられるかよ、と。

 

 

まぁ、いくらおいらでも、大量動員後なんとかしてくれといわれても一気に全員を稼働率90%以上では動かせんので、その前にお願いしたいんだが。

大勢のジュニアとかに働いてもらうための下地づくりって、ちゃんとできるかできないかでスピードも品質も桁違いになるからね。

 

東大に入学できても、教養がないとこーなるんだろーかなー。

 

日本の学歴の背景となるアチーブメントテストはパターンマッチング能力に過度に依存している。

特にあの世代だとね。

文科省はそこから離れようとしてるけど、「入学時に選別」しようとしたら、パターンマッチング能力以外の手法だと、期間が短すぎて無理だし、「そ例外の方法自体パターン化の対象となる」んだよね。

例えば一時期はやったマイクロソフトとかGoogleの入社試験とか。

パターン保持能力が高ければ、適用スピードが速ければ、日本では高学歴になれる。

それって実生活、現実世界で役にたつ分野って、そんなにたくさんあるわけじゃない。

クイズ王とか。

高学歴の役立たずはこうして生産される。

 

AIと同じ機構なので、置き換え可能かもしれない。

し、LLMは彼らが信奉する「メガパターンマッチング」の極なので、沸き立つのも宜なるかな、と。

おいらからすれば、浅すぎてお話にならんわとしか言いようがないんだけど。

 

視野を広げるのは、教養なんだよね。

でもこの手の「効率主義を前提とした能力主義者」には、その教養自体が「無駄なもの」と映るんだろうなぁ。

あるいは、教養自体、文章化されてパターンの 1 データとして扱われるのか。

「あの本読んだ。あの本ではこう書かれてた」みたいなのが、マーライオン化した真夜中のホスト並みに溢れてくるけど、書かれていた事実を並べ立ててるだけで、「で?」ってことが多いというか、そういうことしかない。

エンジニアでも、エンジニアリングの話題にしか興味がなく、そこしか掘らない「効率主義者的」エンジニアが多い。

マジ多い。

でも、特にWebサービスなんて、人間との関わりがとても多いので、人について深掘りする必要があるし、人と人との関係も深掘りする必要がある。

ある機能、機構の背景を深掘りすることで、それを組み合わせて新しい機能や機構を作り出すものなので、この手のパターンマッチング能力特化型の出力は、底が浅すぎてすぐに破綻するんだ。

オブジェクト指向からドメイン駆動開発、クリーンアーキテクチャ、マイクロサービス。

全ての局面で、間違える。

どの炎上現場に行っても最初に言われるから。

「うちは(オブジェクト指向 | ドメイン駆動開発 | クリーンアーキテクチャ | マイクロサービス | テスト駆動開発 | 関数型プログラミング | アジャイル)を導入しています(ドヤ)」

「炎上していません」

「正しいです」

「間違えていません」

「失敗していません」

 

いや、失敗しとるやん、と。

 

残念ながら、「効率主義を前提とした能力主義者」は、パターンマッチング信奉主義とも言えるので、ここでの話自体が理解できないんだよね。

(オブジェクト指向 | ドメイン駆動開発 | クリーンアーキテクチャ | マイクロサービス | テスト駆動開発 | 関数型プログラミング | アジャイル)の「パターンには」マッチしてます。

と。

その結果、障害が大量に発生していようが、追加開発にアホほど時間がかかっていよううが、エンジニアが大量に必要になっていようが、運用コストが鰻登っていようが、

 

「パターンにマッチしているから正しい」

 

って思ってるんだろう。

パターンだけ見て、現実を見ていない。

テスト用紙だけ見て、理論とか思想とかを見ていない。

これが「バカの壁」ってやつか、と。

 

 

悲しいけどこれ

日本の現実なのよね。