父です。
遂に、6年後期がスタートしました。
あっという間に夏期講習も終わってしまいました。
日能研は「拘束時間が長い」と言われています。
ただ、最近、自分の仕事が忙しく、なかなか息子の勉強を見てあげられなかったのもあり、息子が、夏期講習期間中、ほぼ1日、塾に行って勉強していることで、だいぶ安心感がありました。
初めて「拘束時間が長い」ことの有難みを実感できたわけです。
これからは、学校とも両立しながら、弱点を埋めて、得点力を伸ばし、合格可能性を高めていくことの繰り返しになると思います。
最近、息子も一人で勉強を回せるようになってきたので、私はマネージャー役に徹して、冷静且つ穏やかな心で、息子を見守っていきたいと思います。
受験本番まで、まだ5か月もある!
これからの時間の使い方が大事です。
2019年受験組の皆様、頑張って参りましょうね!