すっかりブログを書くのを忘れて……いや、サボっておりました。
術後2年半ですが、相変わらず3ヶ月ごとに病院でフォローアップしていただいています。
内容は、
・内視鏡検査
↓
・血液検査
↓
・CT検査
↓
・血液検査
のサイクルを1年の中で繰り返している感じです。
問題の血小板は相変わらず6万台で増減はほぼありません。
膵嚢胞はもう切除したのでまったく問題ないのですが、前回も書いた血栓(胃の静脈瘤)の経過観察で内視鏡検査とCT検査をしています。
どうしてこの静脈瘤を観察しているか今年に入るまでわかっていなかったんですが、静脈瘤が破裂すると、血小板が少ないこともあって大量出血になってしまう可能性が大きいそう。それで、何か怪しい兆候がないかを内視鏡とCT検査で調べているそうです。
主治医が自分を執刀してくれた先生でないので、未だに心が通じ合ってない感じです。年に4回しか会わないしな~。
ちなみに切った傷は天気が悪いときとか、身体の内側が引きつったような感じがします。
この感覚は一生なくならないんだろうなあ。痛くはないけど、微妙に脇腹に何か挟まってるみたいで不愉快なんですよね。
ともあれ、また大きな動きがあったときに書きますね。