病気知らずの自分が、まさかの”癌”…判ったのが8月の末、9月4日入院即治療開始。
5週間の治療を終えたものの最後の最後になって副作用に襲われ、結局1.5か月の入
院生活を送る羽目となり、昨18日、やっと退院できました。
体調は入院前と同じにまで回復し、もう大丈夫…バリバリです。
入院中、これまでやったことのない俳句もどきやら川柳とやらにはまって、いつしか20
句ばかり出来ました。
恥をさらしていくつか紹介します…ご笑覧ください
吾はヤゴ あすは空舞う オニヤンマ
85歳になる自分を詠んだつもり・・・
すずむしの 声涼しげに 病棟の湯
病棟の湯船にどっぷりとつかってると、何処からとなく鈴虫の鳴き声に似た音が
聞こえてくる中、自然と浮かんで出来た句
病棟や 君のおもかげ 居待ち月
ふとカーテンをめくると月があって、それを眺めてるうち、36歳の若さで亡くなった
実母をはじめ、あの人、この人のおもかげが走馬灯のように脳裏をかすめ自然に
詠めました
孫曾孫 見舞いは嬉し あと淋し
俺は癌 付き添う女房は がんもどき
看護師さんたちの一番人気でした…
今の俺 病人(やみと)ではなし 闘病士
病室の 筋トレ虚し 今日コンペ
