◆NMB48の布陣
さて、NMB48もメディア露出を重ね
なんとな～くメンバーのキャラも見えてきたり。
今のところの中心メンバーを
これまでの活動からみると…
━─━─━─━─━─
◆東京秋祭りお披露目代表挨拶（2010年10月9日）
：山本
◆LIVE STAND新喜劇（2010年10月16日）
：小笠原/山本/渡辺
◆マジジョテッペンブルースセリフ（2010年10月17日）
：小笠原/近藤/山田/山本/吉田/渡辺
◆関西ウォーカー（2010年11月2日発売）
：小笠原/山田/山本/吉田/渡辺
山本彩(17)：4回
小笠原茉由(16)：3回
渡辺美優紀(17)：3回
山田菜々(18)：2回
吉田朱里(14)：2回
近藤里奈(13)：1回
━─━─━─━─━─
「経験豊富な山本＆山田をバックに据え･･･」
「中盤には爆発力のあるお笑い担当：小笠原＆天然：渡辺を…」
「トップにはその都度調子のいい若い選手を投入」
「ずばり…２-２-１！！どん」
「…なかなかの布陣じゃ」
まぁ中学生メンバーは
活動に制限もあるでしょうし
公演が始まってみないと
運営の意図するところは分かりませんね～
楽しみだ～(・∀・)
◆メンバーの芸能活動歴
NMB48芸能活動を経験
orプロダクションに所属してた子が結構いますね！
こりゃレベル高いわけだ！
そして映像…やっぱ出てきますね～ｗｗ
山田菜々
関西ハロプロ「SI☆NA」元・メンバー
2009年7月 脱退
山本彩
リトルキャット出身
ガールズバンド「MAD CATZ」元・メンバー
2009年末 解散
山口夕輝
CUBE DANCE&VOCAL STUDIO
X-CUBIC･TRIPLE-CLICK 元所属・出身
太田里織菜
元エイベックス・マネジメント所属
原みづき
元創叡プロダクション、BODYプロ所属
山岸奈津美
ミスセブンティーン2009最終候補者
白間美瑠
元ニコ☆プチ読者モデル
吉田朱里
キャレス出身
◆NMB48、妄想ブログドラマ
創成期のAKBのファンの方たちは
「アイドル」を育てることを楽しみ、
親的な目で推しを見てきた方たちも多いと言います。
そして7人のお客さんと共に始まったAKB48は今、
時代の中心にいるといっても過言ではありません。
そんな中誕生したNMB48
同じ創成期でも求められるレベルは
AKBの時のそれとは何倍、何十倍も高いものでしょう。
もちろん
「素人同然の子が夢を叶える過程を共に…」
という考えでNMBを見守ろうと言う方もいるでしょうが
世間は「AKBブランド」越しにNMB48を見る。
そして時代は「アイドル戦国時代」 （←この言い方やっぱり恥ずry）
山本、山田のような経験者は
絶対に必要になってくるんでしょうね。
むしろこの2人がいるからこそ、
AKBやSKEからの「移籍」は必要なかったのかも。
芸能界の厳しさを知り、
それでも夢をあきらめずにNMBに入った山本・山田。
そして
経験はなくとも
未知なる可能性を秘めたメンバーたち
そこから起こる化学反応。
そういうストーリーを妄想すると
ちょっとﾜｸﾜｸしてきますよね(｀・ω・´)
「そう考えるとNMBの戦術はゾーンディフェンスか…」
「新しく結成されたアイドルは新規のファンばかりがつきがちである（これがマンツーマン）」
「AKB・SKEから流れてくるファンもフォローしかつ新規で入ってくるファンもフォローする」
「これを成し得るのは、NMB48がAKBの妹分であるということそして経験者・未経験者の混合の編成であるということ（これがゾーン）」
「この化学反応こそがNMBのゾーンディフェンスを完成させるのだ」
NMBの推し…？
う～ん…
ブログ始まってから考えよｗ
アイドルに一目ぼれはしません！ぶるやんです(｀・ω・´)ゞ！！←
※要所に登場した←の発言は無視して下さって構いませんｗｗｗ
ちなみに彼はセルジオ・ブルゴさん
にわかサッカーファン←
ぶるやん、頭おかしくなってないよー←
■□■□■□■□■□
SKE48・NMB48掲載！！
BOMB12月号
■□■□■□■□■□
BOMB (ボム) 2010年 12月号 [雑誌]/著者不明
￥880
Amazon.co.jp
さて、NMB48もメディア露出を重ね
なんとな～くメンバーのキャラも見えてきたり。
今のところの中心メンバーを
これまでの活動からみると…
━─━─━─━─━─
◆東京秋祭りお披露目代表挨拶（2010年10月9日）
：山本
◆LIVE STAND新喜劇（2010年10月16日）
：小笠原/山本/渡辺
◆マジジョテッペンブルースセリフ（2010年10月17日）
：小笠原/近藤/山田/山本/吉田/渡辺
◆関西ウォーカー（2010年11月2日発売）
：小笠原/山田/山本/吉田/渡辺
山本彩(17)：4回
小笠原茉由(16)：3回
渡辺美優紀(17)：3回
山田菜々(18)：2回
吉田朱里(14)：2回
近藤里奈(13)：1回
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「経験豊富な山本＆山田をバックに据え･･･」「中盤には爆発力のあるお笑い担当：小笠原＆天然：渡辺を…」「トップにはその都度調子のいい若い選手を投入」「ずばり…２-２-１！！どん」「…なかなかの布陣じゃ」まぁ中学生メンバーは
活動に制限もあるでしょうし
公演が始まってみないと
運営の意図するところは分かりませんね～
楽しみだ～(・∀・)
◆メンバーの芸能活動歴
NMB48芸能活動を経験
orプロダクションに所属してた子が結構いますね！
こりゃレベル高いわけだ！
そして映像…やっぱ出てきますね～ｗｗ
山田菜々
関西ハロプロ「SI☆NA」元・メンバー
2009年7月 脱退
山本彩
リトルキャット出身
ガールズバンド「MAD CATZ」元・メンバー
2009年末 解散
山口夕輝
CUBE DANCE&VOCAL STUDIO
X-CUBIC･TRIPLE-CLICK 元所属・出身
太田里織菜
元エイベックス・マネジメント所属
原みづき
元創叡プロダクション、BODYプロ所属
山岸奈津美
ミスセブンティーン2009最終候補者
白間美瑠
元ニコ☆プチ読者モデル
吉田朱里
キャレス出身
◆NMB48、妄想ブログドラマ
創成期のAKBのファンの方たちは
「アイドル」を育てることを楽しみ、
親的な目で推しを見てきた方たちも多いと言います。
そして7人のお客さんと共に始まったAKB48は今、
時代の中心にいるといっても過言ではありません。
そんな中誕生したNMB48
同じ創成期でも求められるレベルは
AKBの時のそれとは何倍、何十倍も高いものでしょう。
もちろん
「素人同然の子が夢を叶える過程を共に…」
という考えでNMBを見守ろうと言う方もいるでしょうが
世間は「AKBブランド」越しにNMB48を見る。
そして時代は「アイドル戦国時代」 （←この言い方やっぱり恥ずry）
山本、山田のような経験者は
絶対に必要になってくるんでしょうね。
むしろこの2人がいるからこそ、
AKBやSKEからの「移籍」は必要なかったのかも。
芸能界の厳しさを知り、
それでも夢をあきらめずにNMBに入った山本・山田。
そして
経験はなくとも
未知なる可能性を秘めたメンバーたち
そこから起こる化学反応。
そういうストーリーを妄想すると
ちょっとﾜｸﾜｸしてきますよね(｀・ω・´)
「そう考えるとNMBの戦術はゾーンディフェンスか…」「新しく結成されたアイドルは新規のファンばかりがつきがちである（これがマンツーマン）」「AKB・SKEから流れてくるファンもフォローしかつ新規で入ってくるファンもフォローする」「これを成し得るのは、NMB48がAKBの妹分であるということそして経験者・未経験者の混合の編成であるということ（これがゾーン）」「この化学反応こそがNMBのゾーンディフェンスを完成させるのだ」NMBの推し…？
う～ん…
ブログ始まってから考えよｗ
アイドルに一目ぼれはしません！ぶるやんです(｀・ω・´)ゞ！！←
※要所に登場した
←の発言は無視して下さって構いませんｗｗｗちなみに彼はセルジオ・ブルゴさん
にわかサッカーファン←
ぶるやん、頭おかしくなってないよー←
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