いつまでも暑いですね~ でも、もう少しのガマンですね
私は、今年の夏は今までに無く辛い夏でした。
やはり年齢には勝てないかな~と 落ち込んだりしました。
7月に入り、体のアチコチが虫刺されのように赤くなり
痒いのです。
最初は足から、腹部、手、胸などと拡がりました。
皮膚科に行ったら、飲み薬とステロイドのクリームを処方され
薬に弱い私でしたが、仕方なく4日ほど使いましたが、効いてないみたいでした。
もっと強い薬を出されるのが怖くて、思い切って飲まない、つけないことにして
アロマの蕁麻疹用のブレンドオイルを手作りして試してみました。
アロマなので気持的にも楽で、ステロイドより効いている感じでしたが、
なかなか完全には治りません。
根本的な治療ではないので仕方ありません。
新しい箇所がかゆくなったり、前のところが再び・・・
暑いと辛いので、度々シャワーをしたりして紛らわしていましたが、眠れません。
何とか眠れても、途中で痒くなり睡眠不足が続いて昼間は何もする気が起きません。
何のアレルギーかは判らなかったですが、こうした状態が一月以上も続きました。
なかなか治らないので、遠いけどお世話になっている東洋医学の
横山先生のところに行ったら
今年はこういう人が多いとのこと、
施術を受けていぶ楽になりました。
やはり睡眠不足はダメですね。
でも、我家には日常的に家族の影響で睡眠不足があります。
先生のおっしゃる通り、立秋が過ぎたら段々回復してきました。
何で今年はこんな事になったのかを思っていたら
はっとしました。
<お友達からのシェアです>
そうだ、ストレスが原因だったかも (>_<)
発症するしばらく前に、あることで大きなストレスを抱えていて
やはり、睡眠不足が続いていました。
体調不良の原因は、ストレスによる睡眠不足で体の治癒力が弱っていたのかも。
過剰なストレスが溜まると怖いことになる。
理屈ではわかっていても、感情のコントロールは難しい。
からだが嫌だといっても行動しなければならないこともある。
ならば、
色々なストレスがあっても不調にならないようにするには??
まず肉体を元気にすることが近道
肉体が元気になると自然と心も安定し、それが肉体にも影響して
自己治癒力が高まります。
かなり具合の悪い時は、自分への施術はしんどいので、
出来ればある程度のところまで、施術を受けて引き上げてもらう。
辛すぎる時は緊急的に薬も飲む。
あとは、コツコツと自分で出来るケアをする。
これが私の基本的な治し方です。
完治するまで全部人に任せて治してもらえれば楽だけど、
代替療法は保険はきかないから経済的にも負担です。
私自身は基本的に薬を使いたくないので、
治癒力任せで回復に時間がかかりますが、自己ケアーは
副作用なく、確実に発症する前より快調になっていると実感しています。
快調を保つには
病気や不調になる前に、自分で体を整えることを習慣にする。(未病ケアー)
それが出来るのが、ホットスティックセラピー(横山式ネッシン療法)です。
最近は、短時間で自己ケアーし易く、また誰でもできる方法を考案されています。
緊急時や、手術の必要な時は別として、
日頃から自分のからだのメッセージを大切に
自ら癒す、家族も癒す、ことを習慣にしていきたいものです。
★ 癒しのサロン 「ホットエナジー」 では
ホットスティックセラピー(横山式ネッシン療法)施術の体験を随時受け付けております。
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