単純な問題ですが、新聞各社は全く理解できていませんね。


答えは改めて書いてみると、、


1) 産科を取り扱う病院が年々減少している。


2) 産婦人科医そのものも年々減少している。


じゃあ、「少ない残りのリソースで頑張れよ」 「言い訳するな」では


問題の解決になるのでしょうか?


激務→医師の士気の低下→逃散→医師の過労を助長


の繰り返しですね。一体どこまで働けば国民は満足するのでしょうか?


「医師だから・・・」ではもはや無理な状況に来ています。





大手の増すゴミ は相変わらず「妊婦をたらい回しにしやがって」


「医師は余力があるはずだ。もっと働け。病床が1床あいてるやろ」


「緊急搬送を断るのはけしからん。ここはアフリカの奥地か。」


「一年前と何も変わってないじゃないか」


等など・・・。


この問題は非常に考えることが多い上に、妊婦の個人的な事情が


更に問題をややこしくしていますね。


とりあえず、重要な問題から



1) なぜ緊急搬送を受けれない病院が多かったのでしょうか?




あちこちの、医療関係者のブログで論議されているとおりです。


他には、何もありません。


一医師として 大淀病院の産科医師の判断を支持します。